2009年8月15日土曜日
ことわざの本


こういう本あったらなと前から思いながら見つけられなかったような本をトルコ人の友人が持ってきて切れました。
私がことわざが好きなのを覚えていてくれて。
今までトルコのことわざで知っているものは?と誰かが聞いたら、2つ、答えることができました。
ケンディドュシェン・アウラマズ
(自分で転んだ人は泣くことはできない)、
もう一つは、
デリクズ・アタン タシュ・キムセ・トプラマズ (馬鹿な人が井戸に投げた石は誰も拾うことはできない)
今回、私の親友はまた一つ、トルコ語のことわざを教えてくれました。
「人生は穴を穴のままほおっておくことはできない 」という意味のことわざでした。。
この教えは「だから、後悔は意味がない」と続きます。
ことわざの本を眺めていると、日本にもこのことわざある!というものが結構あります。
でも、同じ意味だけど、言い方や例に登場する動物や物などが違っていたりするのが興味深いなと感じました。
これから、この本、じっくり味わっていきたいです。
ラベル: 本
2008年12月2日火曜日
オルハン・パムック「雪」

40言語に訳されているトルコのノーベル賞作家オルハン・パムックの本である。
今、読んでいる。
カルスというトルコ北東の村が舞台だ。
去年の冬はエルズルムというカルスの近くの町まで行った。
オルハン氏は、この小説を読むのにカルスに行ったことがある必要がないと「父のトランク」という著書の中で言っていたが、やはり、町の雰囲気や雪の感じを理解するのにエルズルムの町を少し歩いた体験はだいぶ手助けになっていると感じた。
難しそうだと思って読んだことがなかった小説だが、読んでみるとものの名前(トルコ語)やお菓子などもにもなじみがあるので、だいぶ読むのが楽になっていると感じた。
私は、トルコのスカーフ問題がはっきりと出てくるので少し驚いた。この問題の姿をとてもはっきりと示して見せてくれている。「5 殺人犯と被害者のあいだの最後の会話」は、私に多くのことを教えてくれた。
主人公Kaの物語を今、読んでいる。
ラベル: 本
2008年11月30日日曜日
オルハンパムク「父のトランク」 Orhan Pamuk Babamin bavuluを読みました

オルハン・パムク氏とは、平たく簡単に言ってしまえば、ノーベル文学賞受賞のトルコ人作家である。今回、初めて彼の著書を手にとった。
とても、この文章を読むことは私にとって、いい経験になった。
作家であるということを十分に語っている。そして、彼に影響を与えた本についても語っている。
彼の作品「雪」や「私の名は紅」についても語られており、おもしろい。
作家活動について、長い年月針で井戸を掘るようなものだと言った。一人で部屋にこもって、読んで、書いて、そして自分のもうひとつの世界を築くことだと言っている。
とても、この文章を読むことは私にとって、いい経験になった。
作家であるということを十分に語っている。そして、彼に影響を与えた本についても語っている。
彼の作品「雪」や「私の名は紅」についても語られており、おもしろい。
作家活動について、長い年月針で井戸を掘るようなものだと言った。一人で部屋にこもって、読んで、書いて、そして自分のもうひとつの世界を築くことだと言っている。
ラベル: 本
2008年11月13日木曜日
特集「オルハン・パムクの世界」を読む 現代が抱える様々な価値観が盛りだくさんの彼の作品を読んでみたくなりました。
昨夜は、「トルコとは何か」という本の「Ⅱ オルハン・パムクの世界」の部分を読んでいた。
(別冊 環 ⑭ 藤原書店 3200円)
一番印象に残ったのは、
莫 言 (Mo Yan )という人の文章{「雪」の鑑賞と分析}の中の一説だ。
『雪』がこれほど広く論議を引き起こし、これほど強い振動を生み出せた理由は、そのポリフォニーと道徳観の多重性にある。
とした上で、
もちろん作家は社会問題に対して自分の見方があるし、自分の道徳基準を持っているが、世界で起こった多くの重要な問題に直面した時に、作家は自分に限界があることを認識すべきだ。なぜなら自分が正しいと思う思想は、実は歴史的な限界と個人的な偏見を帯びているかもしれないからだ。
と述べている。
特に、「歴史的な限界」、「個人的な偏見」というのが、分かる気がした。
こういうものから、誰も逃れられないし、
また、国が違うと、抱えるものが大きく違う。
私は、同時代のこのトルコの作者が、どのような作品を書いたのか、読んでみたくなった。
また、
パムクの母親が、彼に、芸術への野心よりももっとすばらしいことは、慎み深く勤勉に生きることだと語っていたというエピソードも興味深かった。「参照:さあ、この街を眺めよう 『イスタンブール』を読む ロータル ・ミュラー」実際の彼は、ノーベル文学賞をもらうことにより、世界的な広がりをもって論議の的になったし、
非トルコ的という理由で告訴されるなど社会的にも無関係でいられることを許されず、母が望んだ静けさとは、程遠い存在となった。
私はこの本で、何人かの人の、パムクとその作品についての文章を読んで、ぜひ、実際の作品を読んでみたくなった。
自分の興味と重なるたくさんの葛藤や価値観、どうにもならなさなどが、盛り込まれているような印象を受けたからだ。
(別冊 環 ⑭ 藤原書店 3200円)
一番印象に残ったのは、
莫 言 (Mo Yan )という人の文章{「雪」の鑑賞と分析}の中の一説だ。
『雪』がこれほど広く論議を引き起こし、これほど強い振動を生み出せた理由は、そのポリフォニーと道徳観の多重性にある。
とした上で、
もちろん作家は社会問題に対して自分の見方があるし、自分の道徳基準を持っているが、世界で起こった多くの重要な問題に直面した時に、作家は自分に限界があることを認識すべきだ。なぜなら自分が正しいと思う思想は、実は歴史的な限界と個人的な偏見を帯びているかもしれないからだ。
と述べている。
特に、「歴史的な限界」、「個人的な偏見」というのが、分かる気がした。
こういうものから、誰も逃れられないし、
また、国が違うと、抱えるものが大きく違う。
私は、同時代のこのトルコの作者が、どのような作品を書いたのか、読んでみたくなった。
また、
パムクの母親が、彼に、芸術への野心よりももっとすばらしいことは、慎み深く勤勉に生きることだと語っていたというエピソードも興味深かった。「参照:さあ、この街を眺めよう 『イスタンブール』を読む ロータル ・ミュラー」実際の彼は、ノーベル文学賞をもらうことにより、世界的な広がりをもって論議の的になったし、
非トルコ的という理由で告訴されるなど社会的にも無関係でいられることを許されず、母が望んだ静けさとは、程遠い存在となった。
私はこの本で、何人かの人の、パムクとその作品についての文章を読んで、ぜひ、実際の作品を読んでみたくなった。
自分の興味と重なるたくさんの葛藤や価値観、どうにもならなさなどが、盛り込まれているような印象を受けたからだ。
ラベル: 本
2008年10月13日月曜日
アタチュルクさんの時代の歴史小説、「トルコ狂乱」を読む。
読み終わったら紹介しようと思っていたのですが・・いつになるか分からないので(^ ^)
夏休み前くらいに、ニュースで知って購入しました。
トルコで少し前に話題になった「Şu Çılgın Türkler」(Turgut Özakman)という本の日本語訳が出版されたというニュースです。
それから、夏休み、ぼちぼち読んでいました。
とにかく大きな本で、ページ数がついているところまでで、808ページ。重いです!
アタチュルクさんのところの歴史が小説になって書かれています。トルコの人にとって、アタチュルクさんというのは特別な存在です。
その歴史を理解するのは、有意義なことではないかなと思います。
今、146ページまで読んだところでピタッと止まっています。
読み終える日は来るでしょうか・・
けしておもしろくないわけではなく、まとまった時間が必要なのです。
ラベル: 本
2008年9月12日金曜日
「トルコ人と日本人」・・・トルコの本
「「トルコ人と日本人」という本を今、熱心に読んでいるんだよ。
線をたくさん引きながら・・・日本語の文字についても書いてあったよ。」
と、トルコ語の先生が見せてくれたことがありました。
トルコ人がトルコ語で書いた本。
トルコ人と日本人のことを、いったいどんな風に解説したのだろう。
そこには、また違った視点がある気がして。。
興味を持ちました。いつか、読んでみたいです。
題名 Türkler ve Japonlar
作者 Mehmet bayrakdar
[torukojin to nihonjin] toruko no hon
[Torukojin to Nihonjin]toiu hon wo ima, nesshin ni yonde irun dayo.
Sen wo takusan hiki nagara..Nihongo no moji ni tsuite mo kaite atta yo.
to,Torukogo no sensei ga misete kureta koto ga arimashita.
Torukojin ga Torukogo de kaita hon.
Torukojin to Nihonjin no koto wo , ittai douiu huu ni kaisetsu shita no darou.
soko ni ha mata chigatta shiten ga aru ki ga shite...
Kyoumi wo mochimashita, Itsuka yonde mitai desu.
Daimei Turkler ve Japonlar
Sakusya Mehmet bayrakdar
線をたくさん引きながら・・・日本語の文字についても書いてあったよ。」
と、トルコ語の先生が見せてくれたことがありました。
トルコ人がトルコ語で書いた本。
トルコ人と日本人のことを、いったいどんな風に解説したのだろう。
そこには、また違った視点がある気がして。。
興味を持ちました。いつか、読んでみたいです。
題名 Türkler ve Japonlar
作者 Mehmet bayrakdar
[torukojin to nihonjin] toruko no hon
[Torukojin to Nihonjin]toiu hon wo ima, nesshin ni yonde irun dayo.
Sen wo takusan hiki nagara..Nihongo no moji ni tsuite mo kaite atta yo.
to,Torukogo no sensei ga misete kureta koto ga arimashita.
Torukojin ga Torukogo de kaita hon.
Torukojin to Nihonjin no koto wo , ittai douiu huu ni kaisetsu shita no darou.
soko ni ha mata chigatta shiten ga aru ki ga shite...
Kyoumi wo mochimashita, Itsuka yonde mitai desu.
Daimei Turkler ve Japonlar
Sakusya Mehmet bayrakdar
ラベル: 本
2008年5月16日金曜日
旅 イスタンブールの特集

ある銀行に入ったら、
「永久保存版 トルコの旅 イスタンブールにはるばると」という文字が目に飛び込んできた。
旅という雑誌の08年3月号のようだ。
中を開けるとかなりの充実ぶり。絶対にこれ、住んでいる人でないと書けないと思った。
「永久保存版 トルコの旅 イスタンブールにはるばると」という文字が目に飛び込んできた。
旅という雑誌の08年3月号のようだ。
中を開けるとかなりの充実ぶり。絶対にこれ、住んでいる人でないと書けないと思った。
逆に イスタンブールに何年か住んでいる日本人の人も見たら、おもしろくて満足だと思う。
いったいどんな人が?と見たら、
coordination Naoko Hosokawa
collaboration Hanae Ueda
Photo Akira Sekihara
とあった。いい仕事だと思った。
トルコのタイルのきれいさはモチロン。オヤについてが2ページに渡って載っていて、
やっぱりオヤだ! と思った。
いったいどんな人が?と見たら、
coordination Naoko Hosokawa
collaboration Hanae Ueda
Photo Akira Sekihara
とあった。いい仕事だと思った。
トルコのタイルのきれいさはモチロン。オヤについてが2ページに渡って載っていて、
やっぱりオヤだ! と思った。
オヤというのは、細い色の糸で花を編む手芸なのだが、住んでいる間に、これ、習えばよかったと思った。
(私がよく覗くオヤをやっている人のページ)
オヤってかわいいでしょう。
それ以外で、私が一番注目したのは丸くて表面にでこぼこがたくさんついたマッサージソープ。
「円を描くようにマッサージしながら洗う。角質除去やスリミングの効果も 5YTL」とあった。
私もベベッキのオーガニックのお店でこれと似た石鹸を見つけてとてもよかったのを覚えている。ヤギの乳から作ったと言っていた。注目アイテム。。
コーディネーターの細川 直子さんという方。検索していたら、彼女のページを見つけた。
やっぱり在住の方で、「旅行で来ているだけではもったいないと移住」という経歴を見て、納得。
(細川 直子さんのページ)
※ 「旅」という雑誌は、フリーコール 0120-468-465(平日10時~17時)に電話して、バックナンバーも買うことができる。
ラベル: 本
2008年3月20日木曜日
プレゼント1 トルコ語 子供用の本で勉強しましょう。


今日いただいたプレゼント。再びプナールさんから本です。ひとつは、辞書。トルコ語の辞書ですが、絵が載っていてかわいいです。小学校の子用だそうで、ちょうど私にはよいです。
あとは、メブラーナ、ミマールシナンというトルコ人の歴史上の有名人の本です。子供伝記というところです。とっても嬉しいです。(3月20日 うちで夕食パーティにて。)
ラベル: 本
2008年3月18日火曜日
デネルからのプレゼント 本とCD



うちに来ていただいたバビロングループ。(^ ^)
バビロンに2度、一緒に行ったのですが、そのときは、本当にみんな踊って踊って楽しみました。
才色兼備な2人の別人のようなかっこよさにほれぼれしたものです。
うちに夕食に招きました。
日本食をと思って、味噌汁とてんぷらと、酒をお出ししました。デネルさんはイギリスでギュンジェさんはアメリカで日本食に親しんだそうでとても、おいしいと喜んでくれました。
この3つは、デネルさんがもってきてくれたプレゼントです。
「Son şiirleri」 şiirというのは詩のことで、Nasım Hikmetという人が作者ですが、とても有名な人だそうです。ひとつ、日本人と関係のある詩もあるよとページを開いてくれました。160ページ、
「Bir kız vardı Japonya'da」で始まります。「日本に一人の少女がいた」・・から始まるこの詩は原爆のことを詠っている詩のようで1963年と最後に入っています。
「Hadi Gidelim」adalet agaoglu作は、小さなお話がいくつも入っているそうです。
他にもCDを1枚、「ezgin günluğu」というCDをくれました。ezgiの意味はtürküだそうです。türküというのは、トルコの伝統音楽。歌を歌っているのは有名な歌手ばかり。ぱっと裏の名前を見ただけでも、知っている名前がたくさんありました。
大切にします。
ラベル: 本
トルコ人がそうそうと笑う本 トルコ人ってこんな人たち・・Türkleri Anlama Kılavuzu2
トルコ人のことを、いろいろ説明してある本です。カドキョイで本祭りをやっていたときに買ったものです。トルコ人の友達に見せていたら、げらげらと笑っていました。
本当?と聞くと、全部本当のことだと言っていました。
上の家がうるさいと棒で天井をたたく・・ほんと?と聞くと、本当だよ、あなたも、上がトルコ人だとやったらいいよ。
例えば、下記のようなのが書いてあります。
鍵を家の中に忘れたらトイレの窓かベランダを私たち(トルコ人)は使う。 家でそのとき必要ですぐに手に入れたい塩、砂糖、コーヒー、レモン、ドライバー、ドリル、釘、かなづちのようなものは近所から借りてくる。
車を売るのがまるで恥ずかしいことのように、言い訳をする。兵役に行かないといけないから。新しい乗り物を買うから。結婚するから。子供ができてもっと大きな車を買うから・・という風に。
書くとなんでもないことのようだけど、トルコ人の女の子たちは、
をそうそう、そういうことってあるあるっと、とても喜んでいました。
その姿を見ているのは楽しかったです。
ラベル: 本
いただいた4冊の本
トルコ人の友達、プナールさんが、自分の読み終わったトルコの本をくれました。
下の左、「ERKEKLER MARS'TAN,Kadinlar Venus'ten」
という本はトルコでとてもはやった本だそうです。男の人と女の人は違うところから来たから考え方も違うという話だそうです。
下の右は、「ココロジー」とあるように、日本から来た本よと言っていました。
上の2冊は、彼女にどんな本読むの?どんな本、お薦め?と聞いたときに、私は、「どう生きたらいいか。」というような本をよく読むと話していて、そういう本です。上の左は「ISTEDIGINI YAP」(したいことをしなさい。)上の右は「Hayatini kur」(あなたの人生を切り開いて)
4冊ともおもしろそうで、楽しめそうです。ゆっくり少しずつStep by Step で 読もうと思います。
下の左、「ERKEKLER MARS'TAN,Kadinlar Venus'ten」

という本はトルコでとてもはやった本だそうです。男の人と女の人は違うところから来たから考え方も違うという話だそうです。
下の右は、「ココロジー」とあるように、日本から来た本よと言っていました。
上の2冊は、彼女にどんな本読むの?どんな本、お薦め?と聞いたときに、私は、「どう生きたらいいか。」というような本をよく読むと話していて、そういう本です。上の左は「ISTEDIGINI YAP」(したいことをしなさい。)上の右は「Hayatini kur」(あなたの人生を切り開いて)
4冊ともおもしろそうで、楽しめそうです。ゆっくり少しずつStep by Step で 読もうと思います。
ラベル: 本
2008年3月1日土曜日
かわいらいい本
お友達のおばさんが書いたそうです。かわいらしい本を2冊いただきました。
店頭にも並んでいるそうです。
左の本のBILMECEというのは、なぞなぞの意味です。トルコ語中級者には、ちょうどいいです。1問4行くらいだし。
左の本は、小さい雲の小話が、いくつか入っています。読みながら空のことを、子供たちが勉強にもなるようになっているそうです。
今、この本を書いたおばさんとお友達は、ボアチチ大学で本の書き方講習に通っているそうです。
本を書くにも、書き方を一通り習う必要があるという発想が今までの私にはあまりなかったのですが・・・本を書くというのもなかなか、楽しい趣味のひとつとなりえるかもしれないなと思いました。
ラベル: 本
2008年2月18日月曜日
音声と文が同じのトルコ語の本

トルコ語を勉強する際に、音声と文字が同じものを見つけることができたら、いいのになと前々から思っていました。これは、そういう意味で最適です。子供用なので、そんなに難しくない(はず)だし、音楽家の説明なので、ところどころ、音楽が入るのが気がまぎれて、(笑)よいです。
CDつきで20YTL。2000円くらい。私は教材と思って投資しました。
実はトルコ人の友人が小学校の先生をしていたときの同僚が新しく出した本だそうです。
この本はベートーベン。
この本を毎日1回声を出して読むこと、腹筋を50回を毎日の目標にしようか・なーー
(こんな感じじゃ、守れないね。。)
追記
下のシテは、子供のためのお話を、読んでくれます。まさしく、音声と文字が対応しています。
子供たちには読んでほしいお話があったら、Eメールを送れば読んで上げるよということが、お母さんたちには、子供の語彙を広げるために、お腹の中の赤ちゃんにも聞かせるとよいという
ことが書いてありました。
トルコ語を教えているトルコ人の友達が、生徒さんのためのいいシテを見つけたからと教えてくれました。
http://www.masaldinle.com/2007/10/12/pamuk-prenses-ve-yedi-cuceler/
ラベル: 本
Istanbulという本
イスタンブールを観光するさいに、少し詳しい説明を知りたいなと相談したところ、この本をトルコ語の先生(日本人の方)が教えてくれました。
トルコの本屋さんでも、前のほうによく並んでいます。
どこかを訪れるときにそのページを開いて、さらっと読むことができます。1冊手元にあるといいかもしれません。
良書だとと先生が言ったので、信じて大事にしています。
ラベル: 本
2007年11月26日月曜日
トルコ人のトルコ語の教科書

トルコの国立の小学校では皆この教科書で勉強するそうです。(私立学校では、この本を使わない場合もあるそうです。)MEBと入っているのが国の本なので、MEBと入っているのを買うといいよと言われました。1は2.05ytl、2は3.25ytlでした。
どちらも、最初の方に、アタチュルクの大きな絵と文章のこの見開きが載っています。文章の最後は、[Ne mutlu Turkum diyene! ]で終わります。
私はトルコ人だと言えることはなんて幸せなんだろうという意味です。同じ文章を書いたシールなども文房具屋で見つけて、気になっていました。トルコ人は子供のとき、小学校でこれを読むそうです。
トルコ人の自分の国への思いを感じます。
どちらも、最初の方に、アタチュルクの大きな絵と文章のこの見開きが載っています。文章の最後は、[Ne mutlu Turkum diyene! ]で終わります。
私はトルコ人だと言えることはなんて幸せなんだろうという意味です。同じ文章を書いたシールなども文房具屋で見つけて、気になっていました。トルコ人は子供のとき、小学校でこれを読むそうです。

トルコ人の自分の国への思いを感じます。
ラベル: 本
2007年11月18日日曜日
日本をトルコ語で読む。
今、Erdal Güben氏の「Erdal Güven ve Tanrı Keıko'yu Yarattı
」という本を友達に借りて読んでいます。Erdal Güven氏は日本に住んだことのある人で、1964年生まれと言いますから、今43歳でしょうか。日本で会った女性たちを見て、けいこというキャラクターを自分で作って小さな小話をたくさん作りました。けいこという特定の人がいる訳ではないそうです。どれも、1ページもないお話だけど、最後には思わず笑ってしまいます。Bilgi Yayıneviというところから出ています。
同じ作者の「Samuray Sam Amca'nın Tahtını istiyor」(
Bilgi Yayınevi)という本も、日本の歴史がトルコ語で正確に記述されていて、よい本だそうです。
逆に、日本語でトルコを紹介する本も、ここ2、3年でよい本がたくさん出たような印象を持っています。
」という本を友達に借りて読んでいます。Erdal Güven氏は日本に住んだことのある人で、1964年生まれと言いますから、今43歳でしょうか。日本で会った女性たちを見て、けいこというキャラクターを自分で作って小さな小話をたくさん作りました。けいこという特定の人がいる訳ではないそうです。どれも、1ページもないお話だけど、最後には思わず笑ってしまいます。Bilgi Yayıneviというところから出ています。同じ作者の「Samuray Sam Amca'nın Tahtını istiyor」(
Bilgi Yayınevi)という本も、日本の歴史がトルコ語で正確に記述されていて、よい本だそうです。
逆に、日本語でトルコを紹介する本も、ここ2、3年でよい本がたくさん出たような印象を持っています。
ラベル: 本
2007年9月27日木曜日
「トルコの旅 歴史と生きる人と街」を読む
この本を読み始めてから、トルコの歴史の大まかな流れがやっと、把握でき始めた。大きく4つに分けることができる。①ギリシャの支配下だった時代、②ビザンチン帝国だった時代、③オスマン帝国だった時代、④共和国になってから。実際に歩いて訪れながら書いてあるので、自分もその場所にいるような臨場感を味わうことができた。同時に歴史的なことの説明、他国との文化的な共通点、作者独自の歴史観などが入る。物事の全体が把握してあるような書きぶりに、作者の矢野純一さんという方は、よくトルコ1ヶ月の滞在でこれだけのことを、感じ書けるなあと思った。矢野さんの中で物事がこなれ理解できてあるので、読んでいてこちらも、理解の助けになる。この本は、場所の絞り方も、私にはちょうど興味のあるところだった。イスタンブール、アンカラ、ボアズキョイ、カッパドキア、エフェソスなどを訪れている。また、感性が自分と似ているなというところもあって、共感がもてた。例えば、{トプカプ宮殿で私がいちばんびっくりしたのは86カラットのダイヤモンドとか、宝石だらけの「トプ・カプ短剣」ではなく、小窓のついた銀の手の中に収められた、「洗者ヨハネの手」であったり、「洗者ヨハネの後頭の骨」であった。}というところ。私にも、そちらのほうが興味深かった。ガイド本のように、短剣がすばらしいと書いてないようなところが、この本のおもしろいところだと思う。 トルコの旅 歴史と生きる人と街 NTT出版 写真=田沼 武能 文=矢野純一
ラベル: 本
2007年9月6日木曜日
イスタンブール・西北トルコ
雑誌を見るように、このごろ、よく見て読んでいる本です。写真がとてもきれいです。
それから、正確に静かに語っている本で、そこに行きたくなります。
新しい知識の発見もあります。
例えば、トルコで唯一のオリーブ博物館に行ったレポート、トルコの旗の由来など、おもしろい記事が多いです。
ラベル: 本
2007年8月30日木曜日
ギュルセ・ビルセルの書いた本
ギュルセ・ビルセルという人は、ヨーロッパヤカスという人気ドラマに出演していたそうです。
彼女のエッセイがたくさん載っている本、「Hala Ciddiyim」(ハーラー、ジッディーム)を買ったので、読もうとしています。でも、難しくて・・。
トルコ語の先生に教えてもらってひとつ、読みました。日本人のことが出ていたので、興味をもちました。
(以下、訳)
日本人はどうして年をとらないのか?
知っての通り、アンチ・エイジ、つまり年をとらないこと、ずっと若いままでいることは、皆の口に上っている。
オリーブ油を食べることが、私たちトルコ人の、なんか役に立っているといいね。
でも、医学の権威の人たちに、ここから問いたいことがある。
生涯、バターを食べなかったら命が6ヶ月かそこら延びるくらいだったら、私は我慢しない。
私に5年の保証をくれるなら、イスケンデル、イルミッキのヘルヴァ、バターで作ったピラフを諦めます。
もごもご言うなら言ってくれ。最初から我慢をするのは止めましょう。一人前の人間らしい生活を送ろう。
そう。知っての通り日本人は長生きする。その上、ほら、125歳の双子のおばあさんがいた。有名な。彼女たちも、日本人だった。
医学では、こう言っている。もともと、なんで長生きしているかの答えはすごく簡単だと。それに、私も答えを見つけた。
知っての通り、日本人は私たちみたいではない。まずは、ちっちゃい人たちで、手や足は小さく、背も低い。
だから、例えば300メートルの距離を一人の日本人が一人のトルコ人と同時に歩いたと考えて。
トルコ人と言っても、世界に相当する。つまり、いろんなトルコ人がいる。今、それは別の話で、この話と関係ない。
つまり、このような状況で、小さい歩幅の日本人はトルコ人より数分後にゴールするだろう。
知っての通り、日本人には、お茶の作法というものがある。3人の日本婦人方がお盆の周りに座っている。着物とかなんとか着て、一人はお茶の葉っぱを入れて、もう一人は、お茶を作る。また別の一人が配る。挨拶をしたりとか。何時間も。
それに比べて、私たちは粗雑な生活をしている。
全部のこの理論は生活の全部に広がっている。そうなの。日本人は何についても、もっと時間が必要。自然ではすべてのことがこのように、公平で対応づけられている。
日本庭園を、聞いたことがあるでしょう。手くらいの一つの砂場を、2、3個のほうきで、一人の人が50年も60年も同じ事をしている。文化がこういう風なのだ。
さて、日本人の寿命が、あなたくらいだったら、日本人は庭の半分まで行かないで死んでしまう。110歳から125歳生きたらやっと、この仕事を終えられる。それにもまして、日本語を勉強するのは、どれほど難しいかも付け加えておいてね。
これは、アンチ・エイジ(年をとらないこと)の証明になっているし、また、科学の世界とも無償で共有している答えです。
彼女のエッセイがたくさん載っている本、「Hala Ciddiyim」(ハーラー、ジッディーム)を買ったので、読もうとしています。でも、難しくて・・。
トルコ語の先生に教えてもらってひとつ、読みました。日本人のことが出ていたので、興味をもちました。
(以下、訳)
日本人はどうして年をとらないのか?
知っての通り、アンチ・エイジ、つまり年をとらないこと、ずっと若いままでいることは、皆の口に上っている。
オリーブ油を食べることが、私たちトルコ人の、なんか役に立っているといいね。
でも、医学の権威の人たちに、ここから問いたいことがある。
生涯、バターを食べなかったら命が6ヶ月かそこら延びるくらいだったら、私は我慢しない。
私に5年の保証をくれるなら、イスケンデル、イルミッキのヘルヴァ、バターで作ったピラフを諦めます。
もごもご言うなら言ってくれ。最初から我慢をするのは止めましょう。一人前の人間らしい生活を送ろう。
そう。知っての通り日本人は長生きする。その上、ほら、125歳の双子のおばあさんがいた。有名な。彼女たちも、日本人だった。
医学では、こう言っている。もともと、なんで長生きしているかの答えはすごく簡単だと。それに、私も答えを見つけた。
知っての通り、日本人は私たちみたいではない。まずは、ちっちゃい人たちで、手や足は小さく、背も低い。
だから、例えば300メートルの距離を一人の日本人が一人のトルコ人と同時に歩いたと考えて。
トルコ人と言っても、世界に相当する。つまり、いろんなトルコ人がいる。今、それは別の話で、この話と関係ない。
つまり、このような状況で、小さい歩幅の日本人はトルコ人より数分後にゴールするだろう。
知っての通り、日本人には、お茶の作法というものがある。3人の日本婦人方がお盆の周りに座っている。着物とかなんとか着て、一人はお茶の葉っぱを入れて、もう一人は、お茶を作る。また別の一人が配る。挨拶をしたりとか。何時間も。
それに比べて、私たちは粗雑な生活をしている。
全部のこの理論は生活の全部に広がっている。そうなの。日本人は何についても、もっと時間が必要。自然ではすべてのことがこのように、公平で対応づけられている。
日本庭園を、聞いたことがあるでしょう。手くらいの一つの砂場を、2、3個のほうきで、一人の人が50年も60年も同じ事をしている。文化がこういう風なのだ。
さて、日本人の寿命が、あなたくらいだったら、日本人は庭の半分まで行かないで死んでしまう。110歳から125歳生きたらやっと、この仕事を終えられる。それにもまして、日本語を勉強するのは、どれほど難しいかも付け加えておいてね。
これは、アンチ・エイジ(年をとらないこと)の証明になっているし、また、科学の世界とも無償で共有している答えです。
ラベル: 本
2007年8月19日日曜日
「世界のイスラムジョーク集」(早坂 隆)を読みました。

ひどいブラックジョークもあれば、子供に聞かせると大笑いするような単純な笑いもあります。 歴史、文化的背景があるジョークばかりです。随分手厳しいジョークもありました。例えば、アメリカ人へ、イランではトルコ人へ、シリアでのホムシーへのジョークです。 私が一番心を痛めながらもいまだに歴史の流れが頭に入らないのがパレスチナを巡る問題です。これは、私の勉強不足です。 その他の部分では、イスラムの習慣などが短いジョークで笑いながら理解できて、よかったです。
長いものは、とても紹介できませんが、短いものを紹介。
イランのジョークから。
トルコ人と手榴弾
問い:トルコ人から手榴弾を投げられたらどうするか?
答え:ピンを抜いて投げ返す。
共通点
問い:賢いトルコ人とUFOの共通点とは?
答え:話は時々聞くが、実際に遭遇したことはない。
あくまで、本からの引用ですからね。。
ラベル: 本
登録 投稿 [Atom]