2008年2月18日月曜日

 

音声と文が同じのトルコ語の本


トルコ語を勉強する際に、音声と文字が同じものを見つけることができたら、いいのになと前々から思っていました。これは、そういう意味で最適です。子供用なので、そんなに難しくない(はず)だし、音楽家の説明なので、ところどころ、音楽が入るのが気がまぎれて、(笑)よいです。
CDつきで20YTL。2000円くらい。私は教材と思って投資しました。
実はトルコ人の友人が小学校の先生をしていたときの同僚が新しく出した本だそうです。
この本はベートーベン。
この本を毎日1回声を出して読むこと、腹筋を50回を毎日の目標にしようか・なーー
(こんな感じじゃ、守れないね。。)

追記
下のシテは、子供のためのお話を、読んでくれます。まさしく、音声と文字が対応しています。
子供たちには読んでほしいお話があったら、Eメールを送れば読んで上げるよということが、お母さんたちには、子供の語彙を広げるために、お腹の中の赤ちゃんにも聞かせるとよいという
ことが書いてありました。
トルコ語を教えているトルコ人の友達が、生徒さんのためのいいシテを見つけたからと教えてくれました。
http://www.masaldinle.com/2007/10/12/pamuk-prenses-ve-yedi-cuceler/

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