2008年10月13日月曜日
アタチュルクさんの時代の歴史小説、「トルコ狂乱」を読む。
読み終わったら紹介しようと思っていたのですが・・
いつになるか分からないので(^ ^)
夏休み前くらいに、ニュースで知って購入しました。
トルコで少し前に話題になった「Şu Çılgın Türkler」(Turgut Özakman)という本の日本語訳が出版されたというニュースです。
それから、夏休み、ぼちぼち読んでいました。
とにかく大きな本で、ページ数がついているところまでで、808ページ。重いです!
アタチュルクさんのところの歴史が小説になって書かれています。トルコの人にとって、アタチュルクさんというのは特別な存在です。
その歴史を理解するのは、有意義なことではないかなと思います。
今、146ページまで読んだところでピタッと止まっています。
読み終える日は来るでしょうか・・
けしておもしろくないわけではなく、まとまった時間が必要なのです。
いつになるか分からないので(^ ^)
夏休み前くらいに、ニュースで知って購入しました。
トルコで少し前に話題になった「Şu Çılgın Türkler」(Turgut Özakman)という本の日本語訳が出版されたというニュースです。
それから、夏休み、ぼちぼち読んでいました。
とにかく大きな本で、ページ数がついているところまでで、808ページ。重いです!
アタチュルクさんのところの歴史が小説になって書かれています。トルコの人にとって、アタチュルクさんというのは特別な存在です。
その歴史を理解するのは、有意義なことではないかなと思います。
今、146ページまで読んだところでピタッと止まっています。
読み終える日は来るでしょうか・・
けしておもしろくないわけではなく、まとまった時間が必要なのです。
ラベル: 本
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