2009年8月31日月曜日

 

わが家の壁にかかっているエブルの額

チューリップの額


わが家の壁に飾ってある額。
かつて習ったテズヒップ(細密画)の先生からのプレゼントです。
水に絵の具を浮かべて紙に写し取って作ります。
エブルという芸術。
水に浮かべた絵の具は、当然ながら揺れ動きます。
なのに、こんなにかわいく上手に写し取って、できあがっています。

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2009年8月30日日曜日

 

カシャールペイニルだ!





紹介したばかりのカシャールペイニル、日本で全く同じ味のものを見つけました。
ドイツのモッツァレラという形で。
たまたま試食を外国食材店でやっていて。
500グラムで1500円弱。


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2009年8月21日金曜日

 

テレビ番組 トルコ アルトヴィンの蜂蜜づくり

今日、8時前に偶然、Bee ミュージアムという番組でトルコが映っていました。
はちみつ、おいしそうだった。
さっそく検索にかけてみたら、下記のように載っていました。
見たいなと思いました。

山田養蜂場提供のミニ番組
Bee ミュージアム
トルコ編「村おこし!!山あいの養蜂」2009年 8月28日(金)放送予定
トルコ北東部。険しい山に囲まれたアルトヴィン。NGO職員であるメフメットさんは、この地で養蜂を教えています。今回は山あいの養蜂とミツバチのお話しです。
毎週金曜日 テレビ東京系ネット(19:54~19:58)

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カシャールペイニル トルコのチーズ







トルコに住んでいる間は、日本のチーズに一番近いチーズという認識でした。
今回、遊びに来てくれた友達が持ってきてくれて、
小さく切って、朝食で、つまむと、日本ではないチーズで、おいしかった。
また、おろしがねで、摩り下ろして食パンに載せて、トマトをスライスしたのものせて、トースターに入れてくれたのが、おいしくてはまりました。
今朝は私もトーストにこのチーズを載せて、焼いてみました。おいしそうでしょう。
とろけるチーズにも食べるチーズにも使える合理的な!チーズ。
こんな大きなチーズ、日本では買うことができないだろうな。
今度、トルコに行ったら帰りにこれ、買ってこよ、今度、トルコから来る人に、なんか頼めるとしたら、これ、頼も、って今は思います。

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韓国ドラマ「愛に狂う」を見終わりました。

「愛に狂う」という韓国ドラマを見終わりました。
トルコにこのドラマが直接関係があるというわけではないのでけど、
「ユン・ゲサンといくトルコ」という番組を友達が撮ってくれて見せてくれて、そのつながりで、ユンゲサンが出ているドラマをということで貸してくれました。
その人の恋人を過って車でひいて殺してしまった人と、そうとは知らずに恋に落ちてしまうというストーリー。
このドラマを見終わった今は、「本当の愛」「純粋な愛」そういうのを見せてもらった気持ちです。
こういうのを見ていると、うまくいかない恋愛というのは、愛に純粋さが足りないからなのかな、2人とも本当に好きではないからなのかな と思ってきます。
主人公の女の人は、ミニという女の子から、上品だと言われますが、途中で、「あなたは私のことを上品だと言ったけれど、私は上品じゃない。あなたの髪を引っ張ることもできる。私たちにかまわないで」と言います。
人はいろんなところで間違いを犯すし、こんな完全に近い愛が成立することは難しいとは思うけれど、本当に愛し合った2人を見られて、このドラマを見ていて、よかったなという思いです。
ユン・ゲサンは「ユン・ゲサンとトルコに行く」という番組でも、自分の気持ちを素直に語っていて、
最初は、歌手から俳優への転身をファンの中にもよく思わない人が多くいたこと、でも10年、がんばって、自分では、根性があると思っているということを語っています。
また、実生活で、自分は忙しいときに、恋人をふったけれど、今一番にしたいことはその別れた恋人に会うこと、実現しないけれど、と言っていました。そして、今は自分の中でとても愛が重要な位置を占めていることを知っているので、今度、本当に好きな人と出会って、もし、その人が俳優をやめてほしいといえば、やめるかもしれない とトルコの景色を前に語っていました。
そういうユン・ゲサンだから、こういう役が演じられたんだろうな。(彼女の恋人をひき殺し、のちに数々の困難を乗り越えて彼女と愛し合う役)。
こんな風に、すっかり、ユン・ゲサンの人柄にファンになっていますが、
「ユン・ゲサンといくトルコ」の後半をまた、友達が撮っていてくれているので、そちらも楽しみにしています。前半の、ケバブや水たばこ体験に続き、何が出てくるでしょうか・・

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2009年8月17日月曜日

 

ポプリ袋


かわいい。
こんなかわいいオヤもあるんですね。
チューリップの模様のオヤだと思うんだけど、合っているでしょうか。
中にはポプリが入っています。

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トルコのお友達姉妹が、8月3、4日泊まってくれていたので、アシュレを作りました。
私は、これ、好物と言えると思います。
シナモンの匂いがプンとして、ナッツやドライフルーツがたくさん入っています。トルコのケーキ屋さんに売っているのとちゃんと同じ味。

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2009年8月15日土曜日

 

ことわざの本




こういう本あったらなと前から思いながら見つけられなかったような本をトルコ人の友人が持ってきて切れました。
私がことわざが好きなのを覚えていてくれて。
今までトルコのことわざで知っているものは?と誰かが聞いたら、2つ、答えることができました。
ケンディドュシェン・アウラマズ
(自分で転んだ人は泣くことはできない)、
もう一つは、
デリクズ・アタン タシュ・キムセ・トプラマズ (馬鹿な人が井戸に投げた石は誰も拾うことはできない)
今回、私の親友はまた一つ、トルコ語のことわざを教えてくれました。
「人生は穴を穴のままほおっておくことはできない 」という意味のことわざでした。。
この教えは「だから、後悔は意味がない」と続きます。
ことわざの本を眺めていると、日本にもこのことわざある!というものが結構あります。
でも、同じ意味だけど、言い方や例に登場する動物や物などが違っていたりするのが興味深いなと感じました。
これから、この本、じっくり味わっていきたいです。

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カップ


お誕生日プレゼントにいただきました。

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トゥーラのついているカップ


トゥーラのついているカップ。
誕生日プレゼントにいただきました。

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千年屋のトルコ産乾燥いちじく


トルコ産乾燥いちじくを、阪急西宮ガーデンズ店(0798-68-1311) 成城石井で発見。
790円。
軟らかくて大きくて、量も多くて、満足でした。
お勧め。お気に入り。
裏面には下記のように書いてあります。

トルコ産スミルナ種のドライフィッグ(いちじく)です。
大粒で皮が薄くバランスの良い甘さと酸味、凝縮された濃厚な風味と独特の食感が特徴です。
砂糖、添加物、保存料は一切使用されておりません。
ワイン、チーズとの相性がよく、一緒に食されると絶妙なマリアージュをお楽しみ頂けます。
シナモンスティックと一緒にワインや紅茶で軽く似て、今ポートにしてもおいしく召し上がれます。
原産国名 トルコ
販売者 株式会社 千年屋S20
これはヤバい。
体にいいとは言え、最近の私は食べすぎです。(^ ^)
一袋にけっこう入っている。
繊維も多いけれど、大きないちじくが濃縮されているから糖分も相当多いでしょう

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ユバラマ・スープ (ミンチ入りヨーグルトの味がするスープ)




Ekşili YUBALAMA çorbası ülker 4 kişilik
yöresel çorba

いただきもののスープです。
ミンチボールがごろごろたくさん入っています。
ヨーグルトの味がします。
おいしくいただきました。

知人の方は、ガジアンテップに行った時、郷土料理の店で飲んだことがあるそうです。
本当はバイラムのときだけ作る特別なスープだと言われた気がすると教えてくれました。

袋に書いてあるヨレセルチョルバというのは、その土地のスープという意味だそうで、
これも友人の話によると、トルコでは、随分いろいろとこのシリーズが出ているということです。
(作り方)
このスープの素を1リットルの水に加えます。沸騰するまで混ぜ続けます。沸騰し始めてからも10分間、小さい火でかけておきます。

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2009年8月14日金曜日

 

ロハスフェスタ終了




ロハスフェスタを
終えました。

芝生の上での出店は、気持ちよかったです。
前よりも、もっと、生活に手を加えるような手芸が好きになりました。

かわいいものをたくさん作って、見て、楽しみました。
トルコのオヤなど、かわいいから、特設みたいにして紹介したいなと思いながら、
手もまわらず、アイデアもそんなに集まらず、できませんでした。
今回は、私はくるみボタンのヘアゴム、シュシュ、チャームを使ったストラップを主に作りました。
参考にしたいロハスな暮らしがトルコには、あふれていますよね。
ロハスという言葉を聞くと、ニシャンヤンホテルに泊まったときに翌日の朝食の用意セットが冷蔵庫に入っていて、
翌朝早くに布のバッグがドアノブにかかり、
中にはホカホカのパンが入っていたのを思い出します。
布のバッグには直接パンが入っていました。
トルコには素朴な素敵な手芸がたくさんあって、
上手に日本の生活の中にも取り入れられそうなものがありそうです。

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SAKA という水





ママ、トルコの水だよ!
トルコでは水道水が飲めなかったので、全部買っていたのですが、トルコで親しんだ水が神戸のスーパーで売っていたそうです。

ミネラルウォーター「SAKA」はEUドイツの著名研究機関「INSTTTUT RESENUS」で定期的に厳正な品質チェックを受けています。

と書いてあります。

採水地 カムリカ (SAKA)
原産国 トルコ共和国
だそうです。
EU品質
と表に書かれています。
大黒天物産株式会社という岡山県倉敷市の会社が輸入しているそうです。

トルコにいくら住んでも、こういうこと、知らなかった。
日本語で書いてあるって、便利。

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Tシャツのプレゼント MAVI no istanbul to kaita T shirt

イスタンブールと書いたティーシャツ。マーヴィというトルコの洋服の会社のもの。8月3日、トルコ人の方が持ってきてくれました。私はこれを着て、彼女たちは、浴衣を着て、8月4日は京都を歩きました。

istanbul to kaita T-shirt
MAVI toiu Toruko no youhuku no kaisya no mono
Toruko jin no kata ga motte kite kuremashita.
Kore wo kite, kanojyo tachi ha, yukata wo kite, Kyoto wo arukimashita.

Bu tişort Istanbul'un 2010 Avrupa kültür Başkenti projesini desteklemek üzere özel olarak tasarlanmıştır.

(青い字はタグを写してみました。下に訳を書いています。もっといい訳、分かる人、教えてください。)
このティーシャツはイスタンブールの2010年ヨーロッパ文化首都計画を支持する目的で特別に計画されているようです。

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