2006年8月31日木曜日
ポロネズキョイ
06年8月20日、ポロネズキョイに行ってきました。ポーランド村という意味だそうです。じゃがいもの皮、人参などを持っていきました。写真のように、動物にえさをやりました。近くの木から木の実をとって、あげても食べていました。ここでは、ほかに、バーベキューができる場所があって、生のお肉、飲み物なども売っていました。すぐ隣にプールも見えました。テントの下に大きなふわふわのクッションがたくさん並んである場所もあって、そこで、寝転がったりもできるようになっていました。飲み物などを売っている場よ以外はすべて屋外。
2007年6月1日
2度目のポロネズキョイ。
ポロネズキョイと言っても、地域のことをさすようで、いろんな場所があるようです。今日はポロネズキョイのメルケズというところで、バスをおろしてもらいました。
さくらんぼが有名だそうで、秋田のさくらんぼのようなさくらんぼがキロ5YTlで売っていました。
また、栗の花で作ったハチミツが小さいビン15ytl、大きいビン、30ytl。薬のようなもので、とっても体にいいのだと言っていました。
すぐ近くのレストラン(名前、忘れてしまった)は有名なレストランなようです。
ラベル: 観光
今一番好きなトルコの歌手 ハンデ・イェネル
2006年8月11日、Hande Yener のコンサートに行ってきました。彼女の歌は、ノリがよくて、かっこよいものが多いです。今、一番よく、聞いています。ずっと聞いていても飽きないくらいです。コンサートに行ってみて、顔が小さくて、お人形さんみたいだと思いました。下記をクリックすると、彼女の写真とともに、ケレプチェという曲が流れると思います。ケレプチェというのはトルコ語で手錠という意味になります。ヒット曲のひとつです。www.handeyener.com.tr
(画面が出てきたら、GIRISと書いてあるところを押すと、曲が最後まで聞けます。GORISはトルコ語で、入り口という意味。)
2006年8月29日火曜日
鍋つかみを作りました。Nabetsukami wo tsukurimashita.(Pach Wark)
材料は全部日本から。トルコでパッチワークって見たことない気がします。布も柄が細かいのはあんまり売っていないイメージです。
Hisashiburi no pach wark no kansei sakuhin desu.
Toruko deha Pach Wark tte mitakoto ga nai ki ga shimasu.
トルコ駐在奥さんたちにも、韓国ブームの波
「天国の階段」全22話、今、見終わりました。イスタンブールに企業の駐在で来ている方たちは、たいてい3年から5年の任期が多いです。そして、来る時期も、まちまちですから、常に人を見送って、新しい人を歓迎しています。そういうのに慣れなくてつらくて仕方がない時期もありました。せっかく仲良くなったと思ったらみんな帰国していってしまうと思って。でも、不思議とそういうのにも慣れました。
私がイスタンブールに来たころ、3年前は、日本で韓国ブームってまだ、なかったと思うんだけど、最近イスタンブールに来られた方のなかには、韓国ブームにすっかり日本ではまっておられた方も多くて。このDVDもその方から、借りました。
なんと、「韓国ドラマをこよなく愛する会」というのも、イスタンブール住んでいる奥さんたちの仲間うちで、ひそかにあるらしいです。
トルコでは、日本語の本、DVDは全く売っていません。このDVDも、もちろん、知人が日本で買ってもってきているもの。私は、Amazonで、たまーに、読みたい本を注文しています。トルコまで、送料は少し多くかかりますが、ちゃんと届けてくれます。
そうそう。このドラマで、シン・ヒョンジュンがヒロインに自分の目(角膜)をあげる役をしていますが、韓国のミュージックビデオでも、同じ、シン・ヒョンジュンがやはりヒロインに目をあげる役をしているのです。音楽も映像もきれいです。よかったら、見てみてください。アドレスは次です。
http://xiuke.free.fr/autre/kiss/
2006年8月26日土曜日
世界一おいしいギョズレメ
ギョズレメというトルコの食べ物を作っているところです。小麦粉をこねたものを、左奥の人がきれいに丸く薄く伸ばして、右奥の人に渡します。右奥の人が具(中にイタリアンパセリを刻んだものと白チーズをあえたもの)(左前のお皿にのっている具)をはさんでたたんで、焼きます。
フェティエ(トルコ地中海沿岸の町)の道路沿いでよった売店の横の畑の端でやっていました。すぐにギョズレメを注文しました。「いつもやっているの?」と聞くと、「たまたま、みんな人が集まったので、やりましょう」ということになってギョズレメ作りを始めたと話していました。この後、私は、このござにあがりこんで、しばらく話をしていました。
みんなとても上品で、行儀がよかったです。ここのトルコ人の子供たちも、一緒にござの上にいたけれど、小さい子が口を出そうとすると、大きい子が、静かにするように注意して、大人の話をきちんと座ったまま、聞いていました。感心しました。食べたギョズレメは、本当においしくて、「世界で一番おいしいギョズレメだ。絶対に。」と思いました。チーズもパセリも苦手なうちの子供たちが、ぱくぱく、すごーい勢いで食べたもの。。忘れられないうれしいひとときでした。
☆スルタンアフメットの観光地では、ギョズレメを作って売っている女の人がいて、珍しいので写真を撮らせてもらっていい?と聞いたとき、それなら、1ミリオンちょうだい言われて 興ざめしたことがありました。
☆オルタキョイ(うちから車で15分くらいの海辺)に行くと、ギョズレメを焼いて売ってくれます。小麦粉のたねを伸ばす作業は、してないけれど。
蜂と一緒に食事〔トルコのリゾートホテルで)
オリーブに続いて、ちょっとしたカルチャーショックが、蜂です。ビュッフェで、マルマリス、フェティエのどっちのホテルでも、蜂がびゅんびゅん飛んでいて、すぐに自分の食べているものにも、蜂がとまって、ぱくぱく食べます。とくに、卵料理が人気だったような?
写真はハムにやってきた蜂たちです。
食べながら、手が蜂にぶつかることもしばしば。みんな平気な顔をして食べている。こんなにホテルはきれいだし、リゾート地なのに、信じられなかった。案の定、うちの上の子供は蜂にさされました。たいしたことなくて、冷やすとすぐにおさまったけれど。ホテルの人は、今まで刺された人はいない、はじめてだと言っていたけれど、本当だろうか?(多分本当でしょう)コーヒーのソーサーにトルココーヒーの粉をのせて、火をつけて、私たちの食べているテーブルにさっと置いて去りました。蜂よけだそうです。煙がもくもくあがりました。なんとも自然な方法だなあと思った。薬まいたりは、しないのね。(そのほうが、体にいいから、よいけど)刺されたあとだったけど、今さらだけど、派手にもくもくあがる煙を見て、蜂に刺された息子にショックをうけていた私は、気がすんだのでした。
2006年8月25日金曜日
オリーブ好きのトルコ人
マリマリスのホテルの朝ご飯ビュッフェ。
この、オリーブの量にびっくり。
写真に写っている中で、白いの(多分ヨーグルト)以外、全部、オリーブだった。11個もあるよ。本当にトルコ人ってオリーブ好きなんだなあと思いました。
2006年8月23日水曜日
さぼてんの実
マルマリスのホテルから30分くらいの渓谷に行ったとき、見たことのない果物を売っていました。おばあさんは1つ5YTLで皮をむいて、渡していました。
食べてみるととても甘くておいしかったです。来る途中の道で平らなサボテンに実っていた実と同じように見えました。なので、サボテンの実だと思いました。
ここに来る途中の道には、ひょうたんがぶらさがっているところもありました。
南国風の木もなっていました。
2006年8月22日火曜日
海亀
フェティエ(地中海沿岸、トルコ南の町)で、海亀の産卵を見に、チャルシュ海岸に行きました。この海岸は、正直言って汚かった。近くにオリュデニズというきれいで有名な海があるだけに、余計に、早朝暗いうちに着いたのに、おじさんが砂浜で寝ていたりする光景は、今まで感じたリゾート感とは、程遠いものに感じました。亀は見つからなかったけど、亀の説明の紙とかごを見つけ、眺めていた私たちのもとに、亀の卵を守る活動をしている彼女たちが歩いてやってきました。何かチェックして、かごを上にずらしていました。今、大学生で夏休みだからと言っていました。一般に亀の産卵は5月か6月だそうです。それから、だいたい45日で、砂から小亀がたくさん出てくると説明してくれました。この網の中の卵は6月21日に産んでいるので、そろそろ出てくるはずだから待っていると言っていました。(その日は8月18日でした)今この砂浜にこういう囲い網が15こあってチェックしてまわっているそうです。
運があれば、小亀がたくさんこの網の中の砂からでてきて、海に行く姿をみられたそうです。見たかったなあ。
補足
右の彼女が、きっぱりとした口調で、くわしく亀のことについて、説明してくれました。ブログに載せていい?写真を撮っていい?と聞くと、急にきゃあきゃあ言い出して、こんな服じゃ嫌だったなど、突然、かわいらしい女子大生になってしまいました。私の友達が見るだけのページよと言うと、なんだ、大きなメディアに載ると思って緊張したあと言っていました。左の娘が着ているTシャツが、海亀保護キャンペーンのTシャツで、それを来て、本当は、写りたかったそうです。彼女がたちが、次の囲いの見回りに行くので、見送ったあと、メールアドレスだけでも聞いておこうと、追いかけました。はあはあ言いながら追いつくと、彼女たちは、笑って、「大学にも日本人がいるけど、日本人はいつもこう。遠くから大きな声で呼びかければいいのにぃ。ここまで走ってこなくても。。」と言って笑いました。そろそろ彼女たちも大学に戻るころでしょうか。元気かな。これに、トルコ語をつけて、彼女たちに、見てもらうのが夢です。06年9月16日
フェティエ(グリーンランドホテル)
フェティエというところで、これまた、夏のリゾート地で、8月16日17日の夜泊まりました。グリーンランドホテルというところです。ホテルには、プールしかなかったけれど、(写真上)オリュデニズというきれいな海岸(写真下)まで、車ですぐでした。この海は、今まで見たどの海とも色が違いました。今までトルコで見る海は、青か緑だったけど、この海は、まるでバスクリーンみたいなエメラルドグリーンでした。たくさん、パラグライダーが飛んでいました。また、ホテルから近いチャルシュ・ビーチというところでは、海がめの産卵が見られるというので、行ってみました。亀は見られなかったけれど、亀が卵を産んだ場所が網で囲ってありました。
マルマリスのホテルでは、ロシア人がすごく多くて、表示もロシア語がありました。フェティエのホテルはイギリス人が多くて、人の感じも、人目で違うし、イギリス英語がとびかっていました。ホテルによって、来る国の人が、はっきりと違うというのも、おもしろいなあと思いました。
それから、イスタンブールでは、韓国人か日本人かと言われますが、マルマリス、フェティエでは、中国人か日本人か?とよく聞かれました。どうしてでしょう。この辺りは、中国人が多いのでしょうか。
☆上の写真左に見えるのがビュッフェ形式のレストラン、奥がホテル。ホテルというより2階建てマンション。(ものほし竿がないので、洗濯ひもを持っていくと便利)
2006年8月20日日曜日
Green Platan Club & Spa( Marmaris)
マルマリスというトルコの南、地中海沿いで、8月12日から16日まで、ゆっくりしてきました。
入り江ひとつに、私たちが泊まったホテル、Green Platan Club & Spaだけがありました。プールに大きな滑り台が3つあって、それで、子供たちは、大満足。上の子供7歳は、足ひれをここで買ってもらい、ぐんぐん泳ぎました。一日は、足こぎボートに家族4人で乗って、海に出ました。岩場の山が迫って、きれいな景色でした。トルコの夏のリゾートホテルは、食べものは、ビュッフェ形式で朝昼晩決まった時間オープンします。プールとプライベートビーチがだいたいついています。水着のまま、泳いでは、飲んで、泳いでは食べて、極楽極楽。私たちも、この地中海沿いのリゾートホテル滞在がお気に入りです。
☆ 写真の手前に、ホテル、プール、屋外レストラン、売店、ゲームや卓球、ビリヤードをするところもありました。ホテルの前にあるカフェがいつでも、自分で好きな飲み物をついで、(ビールだけは、樽からついでもらう)景色もよく、落ち着けました。(外も中もあって、机といすの高さもちょうどよく、私は、ものを書いたりするのに、ちょうどよかったです。)夜は、ショウをしたりディスコがオープンしたりもしていたみたいです。プールの横が林の中の散歩道のようになっていて、夜は気持ちよかったです。あひるの親子が寝てたり散歩したり楽しかったです。
2006年8月11日金曜日
ナスレッティン・ホジャ(小話の主人公)
ナスレッティン・ホジァを主人公にした小話が、トルコにたくさん、あります。どれも、少し、ぷっと笑ってしまうようなお話ばかり。
次に、ひとつ、紹介します。
とても高いオウムが売っていた。ホジャが「どうして、こんなに高いの?」と聞くと、「見ての通り、片方の足に赤いリボン、片方の足に青いリボンが結んであるからサ」と、店の人が言った。ホジャは、「じゃあ、うちの鶏も、リボンつけたら、高く売れるかな?」と言った。店の人は、「違う。違う。このオウムは、赤いリボンをひっぱるとトルコ語を、青いリボンをひっぱるとドイツ語をしゃべるんだ。」と答えた。それでも、ホジャは、すっきりしない顔をしていた。まだ、何か言いたげだった。「じゃあ、両方のリボンを同時にひっぱたら、どうなる?」とホジャは聞いた。そのときまで、一言も声を出さなかったオウムが、そのとき、こらえられなくて、言った。「おい、落ちるわ。この、あほ。」
うすい絵本を100円200円で買ってきては、今、少しずつ読んでいます。
トルコの子供の、5、6歳の子のための絵本だけど、今の私のレベルには、ちょうど、よいです。
2006年8月10日木曜日
シュトラチ今食べ終わりました(Sutlac wo ima tabeowarimashita)
シュトラチは、私がトルコに来てすぐのとき、(3年前です)日本語のできるトルコ人女性にトルコ語を習い始めたとき、すぐに、習った料理です。すごく簡単よ。と言うので、わが家でトルコ語レッスン中に、そのまま台所で一緒に作り始めました。
牛乳と砂糖とご飯を鍋にいれて煮て、冷蔵庫で冷やすだけ。この組合せは、日本人には慣れない。甘くてはいけないものが、甘いような。結局、家族が食べてくれず、私が全部食べた思い出があります。
今回、トルコ人の知り合いから、手作りのシュトラチをいただきました。今食べ終わったところ。(写真、とれば、よかったな)ミルクが特別においしい。コンデンスミルクのようなあまーい味。確かに日本人には慣れないのか、子供たちは、あまり食べられなかったけど、私は、食べているうちに、幸せになる味だなあと思いました。赤ちゃんの食べ物みたい。おかあさんの愛情に包まれる感じ。だって、おかゆと、ミルクだよ、世界一、やさしい食べ物を2つ。いっぺんに食べるなんて、いいのかなあという思い。トルコの人たちが、お母さんがちゃんと主婦をやっていて、お母さん大好きなのが、感じられる瞬間でした。
そうそう、トルコ人は、それに、きれい好きで、家もぴかぴかだそうです。家がきれいだということは、重要なことだと考えているというのを聞きました。たしかに・・・私に一番苦手なことですが、家をきれいにすると、気持ちいい。ちょっと、掃除もまめにしようと思っています。(2006年8月10日)
2006年8月9日水曜日
トルコならではの、夕食メニュー
友達が来ている間の女2人の夕食。つまみ?
左は山盛りのルッコラ。近くのバザールで新鮮なのを、山盛り安くで買えます。
右は、からすみ。日本では、九州のほうの、名産なんだとか?これも、エジプシャンバザールで売っています。お酒飲むときに、薄く切って出しています。
個人的には、あつあつごはんに埋めて、食べるのも好き。一般的には、パスタにからめて食べるとおいしいよと薦められています。と言っても、トルコ人はそんなに好まないようで、バザールを歩いていても、この、平らな、どこから見ても極東顔を見ると、「からすみーー」と声をかけてくるようです。
トルコの朝食(カフバルト)
このごろ、毎日快晴です。トルコは梅雨もないし、台風もないし、夏は最高にいい季節です。お金持ちの人は6月から3ヶ月間は、夏の家で過ごすとか。あんまりに気持ちよくて、ときどき、私たちも外に、朝食を食べに出かけます。海を見ながら、気持ちいい風に吹かれながら、「カフバルト(朝食の意味のトルコ語)」をいただきます。だいたい、オリーブと、白チーズと、きゅうりトマトのサラダ、チャイ。緑の木をときどき、見上げます。(2006年8月9日)
2006年8月6日日曜日
Web進化論・・梅田望夫(ちくま新書)WEB SHINKARON, Umeda mochio, CHIKUMA.SHINSHO
今までなかった視点ができます。
Web2.0という耳慣れなかった言葉についての説明でした
Web2.0をこの本では、大きく2つの変化だと言っていました。
ひとつは、パソコンの「こちら側」から「あちら側」への変化。
ふたつめは、「一部の天才」から、「不特定多数の叡智」への変化。
煙に巻くような、単語だけ拾った言い方ですが、実は私も、うまく説明できないのです。。。
興味と時間があったら、ぜひ読んでみて。
今の世の中の話だから、おもしろいよ。きっと。
今頃、感心しているのは、私だけで、もしかして、みんな知っているような話の内容だったりして。
ぜひ、感想を聞かせてください。(2006年8月6日)
Monogoto no honshitsu wo mitai to iu yokkyuu wo mitasu to iu imi de, totemo manzoku dekiru hon desu.Imamade ni nakatta shiten ga dekimasu.
WEB2.0 to iu miminarenakatta kotoba ni tsuite no setsumei deshita.
Web2.0 wo kono hon deha,ookiku 2tsu no henka da to itteimashita.
Hitotsu ha,Pasokon no[kotiragawa]kara[achiragawa]he no henka.
Hutatsume ha,[ichibu no tensaikara,[hutokuteitasuu no eiti](wisdom of crowds)he no henka.
Kemu ni maku youna,tango dake hirotta setsumei desuga,jitsu ha watashi mo umaku setsumei dekinai no de kanbenshite kudasai.
Kyoumi to jikan ga attara,zehi yondemite.
Ima no yononaka no hanashi dakara,omoshiroi yo.kitto.
Imagoro kanshin shiteiru noha,watashi dake de,moshikashite,minna shitteiru youna hanashi dattari shite.
Zehi,kansou wo kikasete kudasai.
2006年8月5日土曜日
タイル画(エユップ・ジャミィ)
トルコには、タイルのきれいな場所がたくさんあります。友達が来ていた2週間の間に行ったところだけでも、ブルーモスク、リュステム・パシャ・ジャミィ、 トプカプ宮殿、エユップ・ジャミィと、本当に、きれいなタイルをたくさん見ました。これは、エユップ・ジャミィの壁のタイル画です。アナトリアの3つの花は、チューリップとカーネーションと、バラだそうで、中でもチューリップは、いたるところにデザインされています。いつも興味をもってみていますが、特にこのタイル画のチューリップは、膨らみ加減がちょうどよい気がして、好きです。いつか、刺繍にしてみようと思っています。
Toruko niha,tairu no kireina basyo ga rakusan,arimasu.Tomodachi ga kiteita 2 syuukan no aida ni itta tokoro dake demo,Sultanahmet-Camii,Rustem-pasa-Camii,Topkapi-Sarayi,Eyup-Camii to,hontouni,kireina tairu wo takusan mimashita.Kore(shashin)ha,Eyup-Camii no kabe no tairuga desu.Anaroria no 3tsu no hana ha,Lale(Tyu-rippu)),Karanfil(Ka-nensyon),Gul (bara)da soude,naka demo,Lale(Tyu-rippu)ha,itarutokoroni,dezain sarete imasu.Itsumo kyoumi wo motte miteimasuga,tokuni kono tairuga no Tyu-rippu ha,HUKURAMIKAGEN ga tyoudo ii ki ga shite,suki desu.Itsuka,shisyuu ni shitemiyou to omotte imasu.
アナドルカヴァウ
途中、おいしいヨーグルトで有名なカンルジャに船が泊まると、そこでヨーグルトが仕入れられて、船の中で売られます。ここのヨーグルトは新鮮で、あまり長持ちしないので、ここでしか買えないのです。粉砂糖をたくさんのせて食べます。おいしいよ。だんだん北に向かい、ヨーロッパ側のルメリカヴァウに着いたら、10分後くらいにはアジア側のアナドルカヴァウです。(アジアとヨーロッパを行ったりきたり!)12時ころに目的地に到着。この写真は、アナドルカバァウ、坂道を登りきった後の景色。急に目の前にこの景色が広がり、感動です。岬の手前まで、ボスポラス海峡で、その向こうは、黒海です。
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