2008年8月29日金曜日

 

トルコのネックレス

デネルさんからいただいたネックレス。
トルコらしいおおぶりのネックレス。
夏にぴったりです。
boynerというのは、トルコのいろんなものが売っているお店。メトロシティに大きいのが入っていたと思う。

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インターフェイス




トルコ食材屋であり、レストランでもある。


トルコ人ご夫婦でやっている。




ビベルサルチャ150円で購入。

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トルコ・中央アジアセンター

トルコ・中央アジアセンターというのが、東京新宿の駅前のビルの中にあります。

ドアを開けると、レベルの高いトルコ語の会話が聞こえてきました。
テキストは魅力的そうでした。
私も写真にあるテキストを1冊ずつ購入しています。
ロシア語の授業も行われているようでした。

トルコに関係のある本がソファの横の本棚に並びます。貸出しもしてくれるそうです。(たくさんあるのだなと思いました。)
ソファに座って、本当のトルコ式のチャイをいただきました。(ティーパックじゃないのよ)
やっぱり東京は、いろんなことが充実しているなあと思います。
地方より、できることが多いです。

Toruko cyuuou ajia senta- toiu no ga Tokyo shinjyuku no ekimae ni arimasu.
doa wo akeru to reberu no takai Torukogo no kaiwa ga kikoete kimashita.
Tekisuto ha miryokuteki sou deshita.
Watashi mo shashin ni aru tekisuto wo 1 satsu zutsu kounyuu shite imasu.
Kokode ha Roshia go no jyugyou mo okonawarete iru you deshita.

Toruko ni kankei no aru hon ga sohuz- no yoko no hondana ni narabimasu.
(konnani mo aruno ka to omoimashita)
Kashidashi mo shitekureru sou desu.
koko no sohua- de honmono no toruko no cyai wo itadaki mashita (t pakku janai no yo)
Yappari Tokyo ha ironna mono ga jyuujitsu shite iru na to omoimashita,.

Hoka no tochi yori dekiru koto ga ooi desu.



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東京ジャーミー

東京にモスクがある。
「イスタンブルにもなかなかないくらい、きれいなモスクだよ。」
そう、トルコ人のお友達に前から聞いていた。
行ってみたら、思っていたよりも、ずっと、大きく素敵だった。

ちゃんと作ってある。
木の細工も細密画も大理石もステンドガラスも、ちゃんと手抜きなく、作ってある。
きれいだった。
周りは建物が迫っていたけれど、こんなところに、こんなちゃんとしたモスクが!
見ごたえある。
トルコに行ったことない人でも、このモスクに行ってみたら、トルコの雰囲気が味わえておもしろいんじゃないかなあ。
Tokyo chami-
Tokyo ni mosuku ga aru.
[Istanbul ni mo nakanaka nai kurai, kireina mosuku dayo]
Sou ,Torukojin no otomocahi ni mae kara kite ita/
Itte mitara , omotte ita yori mo ,zutto , ookiku suteki data.
Cyanto tsukutte aru.
Ki no saiku mo Saimitsuga mo Dairiseki mo Stendo-gurasu mo,cyanto tenuki naku ,tsukutte aru.
Kirei data.
Mawari ha tatemono ga sematte ita keredo, konna tokoro ni ,konna cyanto sita mosuku ga!
Migotae ga aru.
Toruko ni itta koto ga nai hito demo, kono mosuku ni itte mitara,
Toruko no huniki ga ajiwaete, omoshiroi n jya nai ka naa.
追記
このモスクは、東京の代々木上原駅で降りて歩いて行けます。
住宅街の中にあります。
このモスクを知るきっけとなったのは、「神秘と詩の思想家 メヴラーナ トルコ・イスラームの心と愛」(原著者 エミネ・イェニテルズィ  訳者 西田 今日子 )という本です。この本の監訳が、 「宗教法人 東京・トルコ・ディヤーナト・ジャミイ」となっていました。
本の後ろの方に、「2000年に修復されたオスマン様式の礼拝堂は常時見学可能」と書いてありました。
東京ジャーミイ・トルコ文化センターについて
http://www.tokyocamii.org

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2008年8月26日火曜日

 

トルコ記念館4 記念館のまわりのおみやげやさんで


コンヤ出身だというオーナーがいろいろと品物を見せてくれました。


おもに、キリム

道路沿いから、お土産屋さんにこんないいものが!というような、いいものが置いてあって、ちょっと目をひきました。

インターネットで70万円で買い手が決まっているということでした。

ものを見ないで、こんな高額を払ってしまう方もいるんだなあと思いました。
でも、ものは、たしかに、いいものでした。










勝浦の方に、トルコ料理屋さんがあるんだよとも教えてくれました。




和歌山方面からトルコ記念館に行く途中でも、トルコのおまもり、ナザールボンジュと、ナザールボンジュの像が、道路の脇にあって、


私の目は、釘付けに・・


前からあったそうですが、


前から何回か通っているはずの道ですが・・


関心がないと、こうまで目に留まらないものか!!!


必死で車の中から、ナザールボンジュ像を見つめる私に、


像の隣に立っていた女子校生2人は、「私たち、なんか、ヘン?」と、とっても慌てている様子でした。




まさか、ナザールボンジュにこんなにも反応しているとは、つゆ知らず!ごめんね。

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トルコ記念館に行く



和歌山県串本町に、トルコ記念館があります。
青い海。
トルコに雰囲気が似ています。
展示室に流れるトルコ語に、なつかしさがこみあげました。
展示品がもうちょっと、「いいもの」が置いてあるといいのに・・。と少し思いました。
でもでも、ここが、こうやって、トルコと日本の交流の起点になっていること、うれしく思いました。
6月にも、首相のギュルさんがいらっしゃったとのこと。
盛り上がれ。日本でのトルコへの関心!

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イーネオヤの本 2冊目購入



七海 光さんのイーネオヤの本と比べると、
こちらの方がかなり、詳しく作り方が書かれていて、専門的です。七海さんの本の方が有名になってしまったようですが、この今井さんの本の方が前に出ています。
残念ながら、この本は、インターネットでしか買えないようですが。
2008年7月8日の記事で紹介した今井瑞恵さんの出している本です。

Yine Oya no hon no nisatsume wo kounyuu shimashita.
Nanami kou san no Yine oya no hon ni kuraberu to kochira no hon no hou ga,senmonteki desu.
Nanami san no hon no houga yuumei ni natte shimatta you desuga, kono Imai san no hon no hou ga saki ni deteimasu. Zannen nagara internet de shita kaenai you desuga.
2008 nen gatsu 8 nichi no kiji de syoukai shita Imai mizuho san no dashite iru hon desu.

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白チーズ


友達にトルコ料理をふるまうとき、
好きじゃないと思うけど・・と味見してもらったら
気に入ってくれた人もいて、びっくりしました。

私は、息子がトルコで入院したとき、
おかゆの代わりに、永遠、(に思えた) 白チーズばかり出され、
先生に「食べられるようになるまで、退院できません!」と言われて、
困った思い出の印象があって。

(すっかりその息子入院中に、息子の分も食べ続け、私の好物になってしまったのですが。)
日本人は好きと言ってくれないものというイメージがあったので 日本のお友達が好きと言ってくれた時、とっても、うれしかったです。

トルコ人の朝食には欠かせないもののようです。

トルコ人姉妹のこんな会話を聞いたことがありました。
「お母さんの買ってくる白チーズ、このごろ、まずくない?」
「そうそう。そう思ってた。お母さん高いの買うから、ダメなんだよ。」
「そうそう。白チーズは、安いのの方がおいしいよねー。」

真相は分かんないけど・・
トルコ人の朝ごはんには必ず白チーズが出てくるようです。(たぶん)
白チーズなしでは生きられない!っていうトルコ人の人、いっぱいいそうです。


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トルコのサラダソースでポテトのサラダ



お友達の家でいただいたとき、やみつきになるおいしさだなあと思いました。


この、「サラダソースの素」と酢とオリーブ油、塩コショウをまぜて、


チンして食べやすく切ったじゃがいもとさらし玉ねぎ にかけて、あえただけです。


スパイスが 旨い!私は、やみつきになりました。

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2008年8月19日火曜日

 

ピーマンのドルマを作りました。


もう、だいたいが、この、ピーマンに中に入るご飯だけで、私は大好物なのです。

葡萄の葉(実?)のいい香りがします。イチリ・ピラウ感覚で、つまみ食いが進みます。

先ほど、ピーマンのドルマの素の裏に書いてあったレシピを紹介しました。

今回、トルコ人友人のアドバイスにより、ドルマに加える「オリーブ油と水」の部分を、

「鍋でサルチャをオリーブ油で炒めて、水を加えたもの」・・に変更して、作りました。

おいしくできあがりますように・・。


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アタチュルク空港に着いたらする買い物 赤ワイン




アタチュルク空港に着いたら、最後に荷物を受け取るところで、


タックスフリーの買い物ができます。


2か所あります。


そのほかに、真ん中に、ワインだけの売り場があります。


そこで、スペインのリオハというワインを買うのが、恒例になっていました。


リオハ(RIOJA)のワインは3種類くらいいつも置いてあって、値段もまちまちなのですが、


いつからか、ラベルがカッコイイので、写真のワインを買うようになっていました。


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ピーマンのドルマの素


ピーマンのドルマの素の



袋の裏の作り方を訳してみました。


材料

ピーマンのドルマの素 1袋 

500g 米
75ml オリーブ油(炒めるため)
400ml 湯
1キロのピーマン(中身を出す)
75ml オリーブ油 (ドルマを料理するため)

作り方

1.米を水で洗った後、オリーブ油で炒める。
ドルマの素を米に加えて、炒め続ける。
湯を加えて水がなくなるまでフライパンの蓋を閉めて、小さい火で待つ。
2.中身を出したピーマンに1を詰めて、鍋に並べる。
ピーマンが隠れるくらいまで水を入れ、オリーブ油を加えて、ふたをして火にかける。







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レース編みにチャレンジ中




やっとひとつ編み終えました。




我ながら、きれいにできました。




いろんな人にちょこちょこ聞きながら、 




日本ヴォーグ社の「レース編 レース編み基礎のキソブック」を見ながら、やっとこさできた作品。

編む時、レース針を入れる場所が分からなくて苦労しましたが、だんだん分かってきました。

コースターとして使おうと思っています!


レース編みのトルコ語は、「ダンテル」。

トルコの主婦はレース編みをする人が多いです。


「日本の主婦は、いろんな種類の手仕事をするね、トルコ人はレース編みばっかりよ」とよく、トルコの婦人は言っていました。




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バニラ味プリン




Dr. oetker という会社のPuding (プディング) Vanilya aromalı (バニラ味)を作りました。
以前にある日本人のお友達が、自分の友達にトルコ料理を作ってあげるとき、
デザートによく、これをするよと教えてくれました。
明日、近所のお友達に食べてもらう予定。
感想が楽しみです。

(作り方)・・袋の裏に載っている作り方を訳しています。

1.750mlの牛乳を鍋に入れて、この袋の中身全部を上から加える。
2.中くらいの火でかき混ぜながら温める。沸騰し始めたら2、3分さらにかき混ぜながら温める。
3.器に入れて、冷やして召し上がれ。


(友達の感想)

昔、食べたことがあるような味、おいしい・・

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