2008年4月22日火曜日

 

サフランボル・トルコ・オスマン朝時代の民家を訪ねて

 「サフランボルの民家とくらし」という本を読んだとき、もっとトルコ人のことが分かるようになった気がしたものです。
1年半くらい前のことです。
 今では、この作者の安達 智英子さんは、こんな風になりたいと思う私のトルコ語の先生です。
何を聞いても、正確に教えてくださるトルコ語の力だけではありません。
トルコの歴史についても、いつも分かりやすく話してくださいました。

その「サフランボルの民家とくらし」の本を思い出すことのできる、きれいなHPを見つけました。

「サフランボル・トルコ・オスマン朝時代の民家を訪ねて」
http://safranboluminka.hp.infoseek.co.jp/


 私はトルコの民族博物館って大好きです。
サフランボルは町自体が、民族博物館みたいに貴重なものであふれていました。
(サフランボルに行ったときの記事は06年11月15日あたりを、見てください。)

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