2008年2月17日日曜日

 

sarp APAK氏と偶然同じカフェでした。

サルプ・アパックさんとジェバヒルで、同じカフェでした。
ベヤズメレッキを観た後だったので、ちょっと嬉しくなって一緒に写真を撮ってもらいました。
他のトルコ人の人も写真を撮ってもらっていたりして、(トルコでは珍しい印象。)トキの人かなという印象でした。
近くでお会いすると、ラフな若者という風で、目の下にアイライン(多分入れ墨)が入っているのが印象的でした。

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