2007年10月1日月曜日
アナドル・アテシ
アナドル・アテシの舞台を見てきました。アンタルヤ、アスペンドスで。舞台の背景にモスクの形が光で浮かび上がり、その前で、メブラーナの踊りをしていました。
背景となる石の塀には、他にも、メデューサ、アナトリアの地母神キベレ、モスクなど、トルコと関わるものが浮かび上がりました。
ダンスも、民族ダンス、ベリーダンス、戦いの踊り、メブラーナと、いずれもトルコのものを取り入れて、盛りだくさんでした。
このダンスグループは、世界をまわっていて、日本にも公演に行くと宣伝していましたよ。
それでも、古代の劇場で催されるのはやはり特別ではないでしょうか。入ったとたん、思わず、わーーと言ってしまいました。段々になった客席を見上げると、すごい迫力でした。人が多い!と思いました。
背景となる石の塀には、他にも、メデューサ、アナトリアの地母神キベレ、モスクなど、トルコと関わるものが浮かび上がりました。
ダンスも、民族ダンス、ベリーダンス、戦いの踊り、メブラーナと、いずれもトルコのものを取り入れて、盛りだくさんでした。
このダンスグループは、世界をまわっていて、日本にも公演に行くと宣伝していましたよ。
それでも、古代の劇場で催されるのはやはり特別ではないでしょうか。入ったとたん、思わず、わーーと言ってしまいました。段々になった客席を見上げると、すごい迫力でした。人が多い!と思いました。
ラベル: 娯楽
登録 投稿 [Atom]