2007年9月1日土曜日
エブル



お友達の家に行くと、壁にたくさん、エブルが飾ってありました。とても感心しました。きれいに模様が入っていました。夢中で、あるときは12時間夢中でやったと話してくれました。
気持ちが分かります。エブルというのは、水の上に絵の具を浮かべて紙などに模様を移し取るものなので、開けてみるまでのどきどき感がたまらないのです。水なので、模様が流れてしまうこともありますし、色も、どういう仕上がりになるか、見てのお楽しみです。
額の部分は、木だそうです。木にもこんなにもきれいに色が入るなんて、驚きました。
ラベル: 手作り
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