2010年1月22日金曜日
最近、このブログが開きにくいようです。素人でよく分からないのですが、多分、写真など、たくさん載っていて、重くなったのかなと思います。ホームページにまとめ直そうと思っているのですが、なかなか実現せず。
おしゃべりな私は、話続けることをやめたくなく・・とりあえずは、ブログの続きは、別のところ、tulip no sekai 2で続けることにしました。
ぼちぼちでも、トルコにかかわることを見つけたりしたら、載せていこうと思っています。
よろしくお願いします。
おしゃべりな私は、話続けることをやめたくなく・・とりあえずは、ブログの続きは、別のところ、tulip no sekai 2で続けることにしました。
ぼちぼちでも、トルコにかかわることを見つけたりしたら、載せていこうと思っています。
よろしくお願いします。
2010年1月18日月曜日
「上原多香子 トルコ・ベリーダンスの心にふれる」
「上原多香子 トルコ・ベリーダンスの心にふれる」妖艶で美しいベリーダンス。SPEEDの上原多香子がそる子にその源流を辿る。トップダンサーの女性と、暮らしに息づくダンスやその歴史を堪能する旅の密着ドキュメント
こんな番組がやっていました。私が見たのは1月2日放送のもの。最近、何回か放映しているみたい。
ベリーダンサーのセマさんにベリーダンスを習い踊っている。
上原さん、きれいです。ベリーダンスの衣装も似合っていました。
上原さんも沖縄で生活の中に音楽があってその中で育って、そういう生活に音楽がある環境がトルコと似ていたと言っていました。
こんな番組がやっていました。私が見たのは1月2日放送のもの。最近、何回か放映しているみたい。
ベリーダンサーのセマさんにベリーダンスを習い踊っている。
上原さん、きれいです。ベリーダンスの衣装も似合っていました。
上原さんも沖縄で生活の中に音楽があってその中で育って、そういう生活に音楽がある環境がトルコと似ていたと言っていました。
ラベル: テレビ番組
2010年1月11日月曜日
国立民族博物館に行きました。
小学生の息子2人を連れ国立民族博物館に行った。
定休日は水曜。入場に420円、小中学生は110円。駐車料金800円。
たくさんの展示物。全部をきちんと見るのは、とても1日で無理と思った。
一番興味のある西アジアの展示に向かった。
トルコで見たことのある伝統楽器、ウード、サズ、カーヌーン・・・。
実物とともに、画面で説明と演奏の様子が見られる。
分かりやすい展示だった。
トルコから来たものとしては、トルコのトカト地方から来た馬の毛を梳く道具。
持ち手が弓状になっている。
糸巻きも2つあった。
個人的には、トルコから来たのではなかったが、ナツメヤシをとる道具の展示、ばら水入れなどがあった部屋の展示、また、アシュレ月の説明、エジプトの歌手の説明がおもしろかった。
オーディオ資料としてトルコの影絵やその他、おもしろそうなものを見られるようにしてある。
ゆっくり1人で再び訪れて、観賞したいと思った。
その後6万冊の書庫に。本に酔ったみたい。本。本。本。
トルコだけで1列、棚8個分位あった。ここに籠って読みたいと思った、トルコについての日本語で書かれた読み物も、トルコ語で書かれた本もあった。
次男が冬休みの宿題の作文を書くのに、どっか連れて行けと言ったのが出かけたきっかけだったが、次男の作文を見ると、「トルコは住んでいたことがあるので、まだマシだった。他はお母さんが「もうちょっと待って」というので、暇だった。」 (笑)
一番喜んでいたのは私のようでした。
でも、日常にはないものをたくさん体感して、(書庫もきっとおもしろい体験だったと思う。)
子供たちもなにか印象に残ることだろうと思う。
1月7日 小学生の息子たちの冬休み最後の日
定休日は水曜。入場に420円、小中学生は110円。駐車料金800円。
たくさんの展示物。全部をきちんと見るのは、とても1日で無理と思った。
一番興味のある西アジアの展示に向かった。
トルコで見たことのある伝統楽器、ウード、サズ、カーヌーン・・・。
実物とともに、画面で説明と演奏の様子が見られる。
分かりやすい展示だった。
トルコから来たものとしては、トルコのトカト地方から来た馬の毛を梳く道具。
持ち手が弓状になっている。
糸巻きも2つあった。
個人的には、トルコから来たのではなかったが、ナツメヤシをとる道具の展示、ばら水入れなどがあった部屋の展示、また、アシュレ月の説明、エジプトの歌手の説明がおもしろかった。
オーディオ資料としてトルコの影絵やその他、おもしろそうなものを見られるようにしてある。
ゆっくり1人で再び訪れて、観賞したいと思った。
その後6万冊の書庫に。本に酔ったみたい。本。本。本。
トルコだけで1列、棚8個分位あった。ここに籠って読みたいと思った、トルコについての日本語で書かれた読み物も、トルコ語で書かれた本もあった。
次男が冬休みの宿題の作文を書くのに、どっか連れて行けと言ったのが出かけたきっかけだったが、次男の作文を見ると、「トルコは住んでいたことがあるので、まだマシだった。他はお母さんが「もうちょっと待って」というので、暇だった。」 (笑)
一番喜んでいたのは私のようでした。
でも、日常にはないものをたくさん体感して、(書庫もきっとおもしろい体験だったと思う。)
子供たちもなにか印象に残ることだろうと思う。
1月7日 小学生の息子たちの冬休み最後の日
ラベル: 文化
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