2008年12月22日月曜日
北野のトルコ料理レストラン「パシャ」
神戸、北野にモスクがあってそのそばにトルコ料理レストランがあるらしい。
いつか、行きたいと思っていました。「pasa」パサ?と思っていたら、sにチョロがついた文字で、
パシャと読むようです。パシャというのは、トルコ語で将軍の意味。
たどり着くまで、三宮の駅から歩いて行くと、周辺は、ネパール料理、インド料理・・いろんな国のレストランがたくさんあって不思議な雰囲気のするエリアでした。
モスクの斜め前、トルコタイルの細い階段を降りて店内に入ります。
私がパシャ・コース。息子がランチのコースを頼みました。
店内はたくさんタイル絵が飾られ、トルコのポップスが流れていました。
まず、両方に赤レンズ豆のスープ。私たちは、クルムズビベルを持ってきてもらえますか?と頼んで、
このスープを真赤にして飲みました。
サラダがトルコっぽくておいしかった。
オリーブと塩コショウの味付けがおいしくて、
さっそくわが家での夕食は、この味付けでたくさん、生野菜を食べました。
息子は、思い出したのか、ピーマンのドルマやぶどうのはっぱのドルマが食べたいと言っていました。
今度、家で作りましょう。
ピラフは日本人向けのようで薄味に感じました。
息子は、これまた、薄いパンにつけるため、言って持ってきてもらったバターと塩胡椒を加えていました。それでやっと、トルコピラフっぽくなりました。
いろいろと細かく注文をするのも、トルコ式注文のやり方です。
その分、チップをはずみたいところですが、日本ではチップの制度がないのが残念です。
帰りに寄ったモスクは、とても小さなものでした。
でも、実際用という感じがちゃんとして、必要なものは全部そろっている印象でした。
モスク横にお清めの水道が見えたのは、印象的で生生しいくらいでした。
いつか、行きたいと思っていました。「pasa」パサ?と思っていたら、sにチョロがついた文字で、
パシャと読むようです。パシャというのは、トルコ語で将軍の意味。
たどり着くまで、三宮の駅から歩いて行くと、周辺は、ネパール料理、インド料理・・いろんな国のレストランがたくさんあって不思議な雰囲気のするエリアでした。
モスクの斜め前、トルコタイルの細い階段を降りて店内に入ります。
私がパシャ・コース。息子がランチのコースを頼みました。
店内はたくさんタイル絵が飾られ、トルコのポップスが流れていました。
まず、両方に赤レンズ豆のスープ。私たちは、クルムズビベルを持ってきてもらえますか?と頼んで、
このスープを真赤にして飲みました。
サラダがトルコっぽくておいしかった。
オリーブと塩コショウの味付けがおいしくて、
さっそくわが家での夕食は、この味付けでたくさん、生野菜を食べました。
息子は、思い出したのか、ピーマンのドルマやぶどうのはっぱのドルマが食べたいと言っていました。
今度、家で作りましょう。
ピラフは日本人向けのようで薄味に感じました。
息子は、これまた、薄いパンにつけるため、言って持ってきてもらったバターと塩胡椒を加えていました。それでやっと、トルコピラフっぽくなりました。
いろいろと細かく注文をするのも、トルコ式注文のやり方です。
その分、チップをはずみたいところですが、日本ではチップの制度がないのが残念です。
帰りに寄ったモスクは、とても小さなものでした。
でも、実際用という感じがちゃんとして、必要なものは全部そろっている印象でした。
モスク横にお清めの水道が見えたのは、印象的で生生しいくらいでした。
ラベル: レストラン
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