2007年8月23日木曜日
バクルキョイのバシャックカフェは、くつろげる空気に満ちていました。
バクルキョイに連れて行ってあげるとトルコ人のお友達がいつも言っていました。行ってみると、タクシムに感じが似ていました。ただ、もっと家族連れや恋人同士が多くて、のんびりした感じです。英語も他のところよりは見られるし、安くて素敵なお店、レストラン、カフェがたくさんあるようでした。
その中でもお友達が気に入っているカフェがあると言って、行ってきました。「cafe başak」(カフェ・バシャック)というレストラン、喫茶店です。
大きな木があって、なんというか、すべてがくつろげる雰囲気があります。
バクルキョイの街は、にぎやかな街。そのバクルキョイにあって、このカフェは、静かで、全く別の空間、どこか遠くに来たように感じます。
机はガラスでガラスの下には、造花の花が見えています。
また、きっと来たいと思いました。経営者の方の名はギュルナズさん。素敵なおばさんでした。お店の雰囲気とぴったり。なるほど、彼女の店だと思わせる雰囲気がありました。品のよい優しさにあふれた空間でした。
その中でもお友達が気に入っているカフェがあると言って、行ってきました。「cafe başak」(カフェ・バシャック)というレストラン、喫茶店です。
大きな木があって、なんというか、すべてがくつろげる雰囲気があります。
バクルキョイの街は、にぎやかな街。そのバクルキョイにあって、このカフェは、静かで、全く別の空間、どこか遠くに来たように感じます。
机はガラスでガラスの下には、造花の花が見えています。
また、きっと来たいと思いました。経営者の方の名はギュルナズさん。素敵なおばさんでした。お店の雰囲気とぴったり。なるほど、彼女の店だと思わせる雰囲気がありました。品のよい優しさにあふれた空間でした。
ラベル: レストラン
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