2007年3月31日土曜日
アンカラエクスプレス
イスタンブールからトルコの首都、アンカラまで夜行列車で行くことができます。
部屋は2段ベットと冷蔵庫だけのせまい部屋。
2段ベットの1階は、ソファーのようなイス2つにも変わります。
夜10時半にハイダルパシャ駅を出発、朝8時にアンカラに到着。車で行くより時間がかかるんです!
(^^)ゆっくり列車です。
食堂車があります。
そこで、ビールで乾杯。お料理もあります。
着いたら、シーツだけはがして係りの男の人に返してください。
ハイダルパシャの駅でも売店が並んで、ちょっとした食べ物も売っています。そこで買って持ち込みもOKです。
ここの売店の人たちが、日本語が上手なのに驚きました。日本人がこんな電車をそんなに利用するのかな? と思っていたら、
車内でも日本人ツアー客と一緒になりました。 50代60代夫婦が多いようでした。
ベットはせまくて落ちないかなと思ったけれど、意外と落ちないものです。
電車の廊下を係りのおじさんがよく行ったりきたりしているし、部屋も鍵がかかるし(中からしかかからない)、トイレもたくさんあって、きれいだったし、快適でした。
ただ、夜中(夜10時半)に出発なのに、寝るのはもったいないので、寝不足になることは間違いなしです。
部屋は2段ベットと冷蔵庫だけのせまい部屋。
2段ベットの1階は、ソファーのようなイス2つにも変わります。
夜10時半にハイダルパシャ駅を出発、朝8時にアンカラに到着。車で行くより時間がかかるんです!
(^^)ゆっくり列車です。
食堂車があります。
そこで、ビールで乾杯。お料理もあります。
着いたら、シーツだけはがして係りの男の人に返してください。
ハイダルパシャの駅でも売店が並んで、ちょっとした食べ物も売っています。そこで買って持ち込みもOKです。
ここの売店の人たちが、日本語が上手なのに驚きました。日本人がこんな電車をそんなに利用するのかな? と思っていたら、
車内でも日本人ツアー客と一緒になりました。 50代60代夫婦が多いようでした。
ベットはせまくて落ちないかなと思ったけれど、意外と落ちないものです。
電車の廊下を係りのおじさんがよく行ったりきたりしているし、部屋も鍵がかかるし(中からしかかからない)、トイレもたくさんあって、きれいだったし、快適でした。
ただ、夜中(夜10時半)に出発なのに、寝るのはもったいないので、寝不足になることは間違いなしです。
ラベル: 観光
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