2006年11月19日日曜日
ピシマニエ(トルコの綿菓子みたいなお菓子)
ピシマニエというトルコのおやつです。綿菓子みたいなものです。サフランボルに行く途中、サフランボルまであと1時間というところの、ガソリンスタンドによったとき、売店で子供にねだられて買いました。
売店のおじさんは、毎日、サフランボルに向かう大きな観光バスで、日本人が4、50人やって来る、そして、この、ピシマニエの箱を山のように買って行くと言っていました。
ピシマニエという名前は、ピシマンという、「後悔」という意味のトルコ語から、来ていると聞いたことがあります。あまりにおいしすぎて、もっともっとと食べて、食べ過ぎて後悔してしまうからだとか。
これ、150グラムで、2YTL(160円)だったんだけど、イスタンブールだと、倍くらいの値段、してたと思う。どこででも、買えないし。やっぱり田舎は物価が安いんだなと思いました。
でも、今、ネットで見たら、1箱、(250グラムだったけど)1450円で売ってるのね。
横浜の世界フェアでも、トルコのお菓子、ピシマニエが1箱、1400円で売っていて、買ってみたという記事が載っていたし。日本に持って行くと、めちゃくちゃ、高くなるんやね。びっくりしました。
愛知万博のときも、こっち(トルコ)で買う20倍くらいの値段がついているものも、あって、びっくりしたけれど。
このピシマニエ、甘くておいしくて、みんな大好きです。私も、今回は、だいぶ食べちゃいました。
だんだん、トルコが長くなって、甘すぎるものに、抵抗なくなってきているのもあるなあ。
6歳の息子は、これに、さらに、チョコレートがかぶせてある、超超甘いのが、さらに好きです。
Safranbolu'nun yakınındaki bir mağzadan pişmaniyeyi aldım.
Adam 'Her gün 40.50 Japon turistlar buyuk bir otobüsle bu mağzaya geliyorlar.
ve pisimaniyeyi çok alıyorlar'dedi.
Ben pişmaniye içın 2 ytl verdim.
Piçmanye için Japonyada fuar zamanı 14 ytl harcamamamaz lazımmış.
Onun tadı Jyaponyanın tatılısı WARAGASHI ye benziyor.
売店のおじさんは、毎日、サフランボルに向かう大きな観光バスで、日本人が4、50人やって来る、そして、この、ピシマニエの箱を山のように買って行くと言っていました。
ピシマニエという名前は、ピシマンという、「後悔」という意味のトルコ語から、来ていると聞いたことがあります。あまりにおいしすぎて、もっともっとと食べて、食べ過ぎて後悔してしまうからだとか。
これ、150グラムで、2YTL(160円)だったんだけど、イスタンブールだと、倍くらいの値段、してたと思う。どこででも、買えないし。やっぱり田舎は物価が安いんだなと思いました。
でも、今、ネットで見たら、1箱、(250グラムだったけど)1450円で売ってるのね。
横浜の世界フェアでも、トルコのお菓子、ピシマニエが1箱、1400円で売っていて、買ってみたという記事が載っていたし。日本に持って行くと、めちゃくちゃ、高くなるんやね。びっくりしました。
愛知万博のときも、こっち(トルコ)で買う20倍くらいの値段がついているものも、あって、びっくりしたけれど。
このピシマニエ、甘くておいしくて、みんな大好きです。私も、今回は、だいぶ食べちゃいました。
だんだん、トルコが長くなって、甘すぎるものに、抵抗なくなってきているのもあるなあ。
6歳の息子は、これに、さらに、チョコレートがかぶせてある、超超甘いのが、さらに好きです。
Safranbolu'nun yakınındaki bir mağzadan pişmaniyeyi aldım.
Adam 'Her gün 40.50 Japon turistlar buyuk bir otobüsle bu mağzaya geliyorlar.
ve pisimaniyeyi çok alıyorlar'dedi.
Ben pişmaniye içın 2 ytl verdim.
Piçmanye için Japonyada fuar zamanı 14 ytl harcamamamaz lazımmış.
Onun tadı Jyaponyanın tatılısı WARAGASHI ye benziyor.
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