2006年11月8日水曜日

 

ピエールロティ


ここは、フランスの作家、ピエールロティがここで小説を書いたことで、有名なカフェです。景色が最高です。ここで、ものを書いたりしてみたかったんだ。
今日、実現しました。右にはチャイ。トルコの地図を開いてもらうと分かりますが、北に伸びるボアズ海峡とは別に、北西に伸びる水の流れがあります。金角湾です。ピエールロティは、この金角湾を北のほうから、ガラタ橋に向かって北から南に見下ろす形になります。近くには、エユップという場所があります。エユップは、大きなモスクを中心とした町で、街全体に神聖な空気がただよっていて、心が落ち着きます。今度、また、行きたいです。エユップのモスクに行くときは、大き目の、髪がちゃんと隠れるようなスカーフを持っていく必要です。

ラベル:


コメント:
素敵な景色だね。^^ 心洗われる気分になれるかな。ここなら色んなひらめきが浮かんできて小説がスラスラ書けちゃったりして…?PCは自分のものを持っていったの?
 
うん。重かったけど、持って行きました。バッテリーの調子が悪くて、17分しか、使えなかったが残念。
こういうところで、パソコンで、文章を書くって、すらすら書ける気がしたよ。本当に。
いい時間でした。
 
室内の写真をみて先にコメントしたけど景色もさらに最高ね。素敵!!!!
 
夜に行ったことないけれど、夜景も、最高だそうです。
右奥に、この写真だとちょっと見えにくいけれど、よく見ると、ぽこ、ぽこと、でっぱりが見えます。
旧市街の、いくつものモスクのシルエットがとてもきれいに、見えるんです。
トルコに遊びにきたら、ぜひ、ここで、チャイを飲んでね。
 
コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]





<< ホーム

This page is powered by Blogger. Isn't yours?

登録 投稿 [Atom]