2006年10月17日火曜日

 

チップという制度

チップという制度は、私たち日本人には、なじみの薄いものです。レストランの会計のときに、10パーセントから15パーセント、加えて払ったり、ホテルで荷物を運んでもらって1ytl払ったりは、それでも、すぐに慣れました。
でも、美容院でも、チップを渡すということに、気づいたのは、だいぶ後でした。
これは、美容院の出口です。私、長い間、ちょっと小さいけれど、従業員の個人ロッカーだと思っていました。
実はチップ入れで、美容院に来た人が、帰りに、関わった人、みんなに、チップを入れるのだと聞きました。関わった人というのは、マニキュアをしてもらった人はもちろん、髪を乾かしてくれただけの人なども入るそうです。

コメント:
今日美容院に行きました~。もちろんチップは払ってないよ。^^チップをポストみたいなところに入れるなんておもしろいね!でも誰がどれだけ入れたのかわかんないね。チップの制度っていったいどこから生まれたんだろうね~。もしかしたらチップが無い国のほうが少ないのかもしれないね。Tulipさんがそちらで色んな国を旅行してチップを払わなくていい国ってあった?
 
ない気がする。
 
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