2006年7月21日金曜日

 

各地の産業


うちのアヒルです。温泉町ブルサに行った帰りブルサからヤロワに着くまでの道端で売っていました。(今日、洗ってあげたの)道路を走っていたら突然、アヒル、犬、人など、セメントで作ったものが固まって並んでこちらを見ていました。車をとめて覗いてみると、美術学生のような商売っけのないお兄さんが一人で番をしていました。ブルサとヤロワの間の道路ではオリーブ畑もたくさん見られました。あひるの売っていたあたりは、セメントで作ったブロックが山積みのところもあったり、セメント用の車(名前なんだっけ?)があったり、山を削っていたりしました。日本の地方のことなら、日本の小学校で習ったけれど、トルコのことはどこでどんな産業があるのか、習っていない。でも、一目みただけで場所ごとにセメントだらけになったり、オリーブだらけになったり、おもしろい道だった。

コメント:
私もこんなかわいいアヒルが訴えていたら、買ってしまうかも・・・でも、飾るには、スペースもないし、うちは日用のごちゃごちゃしたものがおおくて駄目だね。
道を走っていて、景色が変わると楽しいね。セメントだらけはどうでもいいけど、オリーブ畑は、素敵だな。
 
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