2006年7月4日火曜日

 

ブラス,テュルキィエ

コンロの右下が、ガス。切れると、電話で頼みます。なかなか、持ってきてくれなかったりすると、料理ができない。あるとき、ガスを入れ替えたあと、コンロの火が全くつかなくなった。ガスやさんを呼んで見てもらうこと、3回。ガスやさんは、OKと言って帰るけれど、毎回、自分でその後使おうとすると、火がすぐに消えてしまいます。困りに困って、コンロ会社の人に来てもらいました。そこで、やっと原因が分かりました。原因は、ガス交換のときに、空っぽのガスをセットしたから。信じられない。そこで、コンロ会社の人は一言。「ブラス、テュルキィエ」・・このトルコ語の意味は、「ここは、トルコだから」です。それで、いいのかあ。関西人としては、「お前もトルコ人やろ!」とつっこまずには、いられませんね。

コメント:
3回もチェックしてコンロが空だということに気づかないガス屋さんてひどくない?
一体何を調べてくれてたの~って感じ!!
コンロ屋さんの「ここはトルコだから」という言葉でで片付けてられてしまうのもしまうのも、納得いかないわね。
tulipさんが「あなたもトルコ人でしょ」とつっこみたくなるのも、東京出身の私にはわからない・・・わ・・・エヘへ
3kai mo chettku shite konnro ga karadato kizukanai gasuye-sante hidokunai?
ittutai naniwo shirabete kuretetano~tte kannji!!
konroya-san no 「kokoha toruko dakara」toiu kotobade katadukerarete shimaunomo natutoku ikanaiwane.tulip-san ga 「anatamo torukojinn desho」to tukomi taku narunomo tokyo shuttshinn no watashi niwa wakaranai wa・・・
ehehe・・・
 
「ここは、トルコだから」って、ときどきトルコ人から聞きます。いいことで、ここは、トルコだからって、外国人(私)に説明するのは、分かるけど、悪いことで、「ここは、トルコだから」と言うのは、トルコ人としてのプライドとかにおいて、いいのかなあって最初のころ、思ったよ。
[Kokoha,toruko dakara]tte,tokidoki torukojin kara kikimasu.Iikoto de,[kokoha Toruko dakara ]tte,gaikokujin(watashi)ni setsumei suru no ha,wakaru ki ga suru kedo,waruikoto de,[Kokoha toruko dakara]toiu noha,Torukojin no puraido to shite iinokanaa tte saisyo no koro,omottayo
 
ある意味、ぼけを繰り返すのは、関西人の素質があるのよ。そのガス屋さん!
職場では、関東人の上司に突っ込んでいます。その関東人の上司たち、は関西弁のクレームがこわいらしい。私たち何もわからないお気楽主婦が、働くほうが会社として、もっと怖いと思うけど(~_~;)
コンロ屋さんのようにならないように気をつけます。
 
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